ローネアの冒険日誌

7.5クリア！今回でかなり色々動きましたね。
ところで私の勘違いかもしれないんですが、普段のポルテって7.3時点では師匠と自分の関係や自分の正体をちゃんとは知らないって感じだったと思うんですが、いつの間にその辺の認識変わったんでしょうね？
そして色々すっ飛ばしてゼニアスに行きますが、ゼネシア様、執念深すぎる...。あと空中だから仕方ないのかもだけど、主人公の追いかけ方に危機感が無さすぎて、ちょっと笑ってしまいます。そして雨の島ある場所の謎の木のお告げ？で果実を完成させることに。これ私は9やってないせいで感慨が無く、「え？これまたやるの？」になりました。それはそれとして調査隊再結成はアツいんですが、始まりの地ってあんまり広さ無いはずだけど、エステラさんの竜化ブレスは大丈夫なのでしょうか？まあ焼き芋のために繊細な火力調節を会得しているエステラさんなら大丈夫でしょう。
そして各人里は本当に何も言うこと無いのですっ飛ばして、守護天使の復活は分かってた(PVで回想じゃなさげなマギエルがいた)とはいえ嬉しかったですね。そしてグランゼニス神復活！なのですが、私変なところでドライなので、ここ「どうせアンルシア死なないしな...」ってなってました。ドラクエ10のヒロインって復活するって分かってるので、自己犠牲描写が軽くなりがちな気がしてます。というか、これアンルシアを抱きしめてる(？)のに気を失ってるだけなことに気付かないシオン様が馬鹿みたいじゃないですか。あとアンルシアが手を取ったままなのに慌てるのではなく、照れるなのがなんか...。
そしてとうとうガナン帝国乗り込み！ダジャレ？死語？に気を削がれたのは置いておいて、ちょっと格好つけるグランゼニス神と、それに拍手する主人公のシーン可愛すぎました。
そして色々あってラキが主神として覚醒。そりゃ博愛的な気質ではなく、ゼニアスへの愛で動いてるのってラキだけでしたからね。妥当です。そして今度こそゼネシア様を打倒したわけですが、トドメがマギエルの「オーブに選ばれたものに敗れる」の伏線回収のためのラキや「母ルティアナに代わって」と言っていたグランゼニス神ではなく、主人公なのは実は納得がいってません。
そして創失を招く者の招待も判明。考察で言われていた通りポルテでしたね。ところでポルテって7.3ではアストルティアの大地の意思が形を得たものと言われていたはずで、それだとアストルティアの大地の化身とは少し意味合いが変わりますが、実際は後者ということでいいのでしょうか？恐らく師匠人格の方がなんかうまくやって弟子ポルテのみ分離、自身と創失を招く者は消滅みたいな展開と予想します。
ところでポルテの時渡りの呪いに関しては7.6で明かされるのでしょうか？