<野良で数時間やってみた感想>
やはり理論通りには行かないという感じです。
実戦で感じた注意点はこちら。
■パラディンガードは万能ではない■
・発動前のモーション中に倒される。
・しびれやショック状態で片方の怒りが取れない。
・2体の怒りを取ってもコチラによってこない。(怒られた人以外が近くにいる場合も、それに反応して範囲攻撃連発するもよう)
・2体ひきつけてても、敵ターンの進み具合では片方が先に離脱したりする。
・必殺アイコンが点滅を始めたころに次の必殺を発動させないと、うまくリレーがつながらない。
■その他■
・パラガ(モンスターゾーン)で囮になってる人に聖女しに行って、範囲に巻き込まれる。
(僧侶はオトリ役の人には近づかない方がいいと思った)
・必殺ない数分間がある。全員でしずくを連発してしのぐしかない。ヘルタイム。
この時怒りをもらったパラディンはだいぼうぎょでしのぐ。これが出来るのがパラのイイところ。
・パラガ中にスパはゴールドシャワーを使う。ビッグや会心を捨てる勇気。(ボディガは必須)
ここで攻勢に出ないと戦闘時間が長くなり結果崩れる。
・パラ2スパ1の時、モンスターゾーンはパラガないとき以外で使わない。
■やってきた構成■
・パパ魔魔
一回だけ一体黄色まで持っていったけど、それはたまたま運がよかった感じ?
戦線維持が難しすぎます。
1時間やられっぱなしでした。うごごごご
熟練者向けかな。
全員敵の行動・味方の立ち位置を熟知してないとむりぽ。
・パスス僧
開幕が難しい、パラガがでな~い場合は即壊滅。
パラディンガードが発動少ないので、行動を考える余裕がなく練習がかなり必要だと思いました。
上級者向け。
スパスタにかなりうまい立ち回りが求められると思う。
・パパス僧
なるほど戦いやすい。流行っただけありますねこれは。
開幕必殺取りやすく、戦線も維持しやすい。
長期戦になるので崩れた時に泣ける。
しずくを惜しまず使えるメンバーなら必ず勝てる構成と思いました。
中級者向け。
(ただし光100僧侶がいたため楽に感じた可能性もアリ)
■以下実際にうまくいったパパス僧の立ち位置■
理想的なパラガリレーの立ち位置
○パラ1 ○パラ2
△△キラクリ ←(行ったり来たりさせる)→
○スパ
○僧侶
・パパスス
おまけ。みやぶりついでに他PT戦を観戦してみました。
パラは惜しまずしずくを使えばいいだけですが、
こちらもやはりスパスタにうまい立ち回りが求められそう。
パラガ中にスパが盾スキルなどを使っていると
結局戦闘時間が伸びてピンチを招く感じ。
パラガ中はボディーガードだけ張って即シャワーに行く勇気がいりそう。
パパス僧をまず体験してから、
パパススをやるとバトル感を掴みやすいんじゃないかな?と思いました。
■
体験して見てきて、構成によって、各職に求められるスペックが変動すると思いました。
パパ魔魔 ← パラ立ち回り+装備+宝珠は最上級
パスス僧 ← スパ立ち回り+装備+宝珠は最上級
パパス僧 ← 僧侶立ち回り+装備+宝珠は最上級
慣れてる職を極めるのが一番の近道なのかな
■おわりに■
現状最強の強敵ですが、それはスペック上の話。
しっかりとした装備・宝珠・消費アイテムを準備すれば
立ち回りの難易度は「レベル80当時の魔魔僧僧ピラ8」=「パパス僧のキラークリムゾン」と思いました。
慣れれば勝てる!
きっとね
必要なのは戦う意思!楽しむ心だな!
きっとね