常闇の竜レグナード
当初は強すぎアカン無理です!!!と悲鳴が上がっていましたが
ここ数日でだいぶ手の内をあばかれ、それによって倒しやすくなってきました。
運ゲーと思われていた咆哮をコントロールできると判明して
一気に楽になった気がします。本当にいい相手です。
戦闘の解説は各地で行われているので、
あえて負けパターンを考察してみようと思います。
あくまで自分の考え・解釈なので間違ってたら許してね(´・ω・`)
<レグナード戦を楽しく考察 その1>
タイトル:レグTE延長の理由とは?
前提知識:TE攻撃は一番押しが長かった相手に向かう?
■レグ歩き始め
パラ「押せ押せ」
僧侶「押せ押せ」
レグ「魔法ちゃん殴れない…押しうざいお(ムカムカ」
■レグ歩き中盤
パラ「(僧侶ちゃんが押してる好きに…)ファランクス!」(スキル中に少し相撲解除)
僧侶「押せ押せ」(相撲続行中)
レグ「(たくさん押してるのは僧侶ちゃんか…うざいお…)」
■レグ歩きTEギリギリ
レグ「(むかつくから僧侶ちゃん殴るお!)」(TE攻撃相手を決める)
パラ「(もうすぐTEだな…)だいぼうぎょ!」
僧侶「逃げろー」
レグ「あ、僧侶ちゃん逃げたお!逃がさんお!(追いかけー」
■レグTE
パラ「あれ?歩き続けるの?TE攻撃こないの?バカなの?死ぬの?」
僧侶「あれ?歩き続けるの?TE攻撃こないの?まだ魔法ちゃん狙ってるの?」
レグ「僧侶ちゃんまてー」
■レグ歩き続ける
パラ「TEタイミングわかんなくなった(´・ω・`)」
僧侶「よーし、パパ壁補助入るぞー(タタタタ」
レグ「僧侶ちゃん来たおー殴るお!バシッバシッ(^皿^)」
僧侶「ちんだ…魔タゲじゃないのかよ…(´;ω;`)」
■
この現象、通常時に起こりやすい。
怒り時に発生するかどうかは何とも……。
○対処法
パラ:TEが更新されたことを認識する、秒数不明ならば通常よりも少し早めにだいぼうぎょor堅陣。
僧侶:TEが更新されたことを認識する、左右に動いて自分タゲかどうかをチェックする。
魔法:TEが更新されたことを認識する、秒数不明ならば通常よりもメラゾーマを減らしてTE攻撃に備える。
☆☆☆
<レグナード戦を楽しく考察 その2>
タイトル:怒りマークついてるのに、タゲ以外に普通に攻撃してこない?
前提知識:蓄積ダメージ25%、50%、75%でモードチェンジする。
■レグ蓄積ダメージ20%
魔法「メラゾーマ!」
レグ「熱っ!プッチーン!切れたおおおおお!!」
PT「怒りでタゲ固定だ!やったぜ!スキだらけだゾ!」
魔法「メラガイアー!メラゾーマ!」
魔法「メラガイアー!メラゾーマ!」
■レグ蓄積ダメージ25%
レグ「カチッ」
レグ「なんか生まれ変わった気がするお!怒りマークついてるけど心は穏やかだお…」
■レグぼけ~(突っ立ったまま)
PT「(なんかぼけ~としてるが魔法に怒ってる最中だし…)」
パラ「このまま壁だ!押せ押せ!」
僧侶「このまま壁だ!押し補助押し補助!」
レグ「心静まり魔法ちゃんどうでもいいお。近くにいるコイツラ殴るお(^-^)」ドカバキッ
パラ「ふぎゃ」
僧侶「ふぎゃ」
魔法「俺に来いよ…(´;ω;`)」
■
この現象、白文字で25%ほどダメ与えた時に起こりやすい。
黄色、赤色は咆哮が来るのであまり見ない。
○対処法
パラ:怒りマークが当てにならない状況があることを知る。怒りでも立ち止まっていたら、だいぼうぎょor堅陣?
僧侶:怒りマークが当てにならない状況があることを知る。怒りが長い時の壁補助はタゲ確認必須。
魔法:怒りマークが当てにならない状況があることを知る。怒りが長い時の壁補助はタゲ確認必須。