魔法で通っているために、魔法視点になってしまいます。
そうじゃなくね?ってのあったらごめんちゃい。
■■■その他マメ知識、ちょっとしたコツまとめ
※追記:ワタアメ戦法が考案されました。
レグⅣ戦で赤まで行くけど時間切れちゃう>< またはタイムアタック時にはかなり有効な感じです。
・開戦時パラ以外は全員後退
理由:パラ僧侶が壁にでると攻撃くらう確立50%だが、パラのみなら25%。ブレス巻き添えも防げる。
・TE攻撃は一番押しが長かった相手に向かう
・上記に当てはまる人が壁補助の場合、TEギリギリに離脱するとタゲ移りする。
・押し補助をやる時はパラディンに重なる。
理由:二方向から押すと敵が軽い側に流れて壁抜けする時がある。
・後衛はレグが立ち止まっている際は範囲攻撃と意識。
・ウィングダイブは横に飛んで行く場合もある。レグの向いている方向要確認。
・残りHP75%、50%(黄色)、25%(赤色)でモードチェンジする。
・怒り中にモードチェンジすると、怒りマークだが「非怒り状態」になっている場合がある。
・白時のままモードチェンジする残りHP75%時、特に注意。
・非怒り中のモードチェンジはメラゾーマを受けて急に立ち止まる、などで察知できる場合がある。
・レグ残りHP75%~0%の「怒り時TE攻撃」はおたけび・テール・雷。 通常叩きなし。
・レグ「激怒時のTE攻撃」は超威力通常叩き・おたけび。 テール・雷なし。
・超暴走魔法陣は交互に使う。
・メラガイアーは必ず超暴走魔法陣で使う。
・超暴走魔法陣は相方もちゃんと乗れるタイミングで使う。
例:相方早読み覚醒更新始めたら、早読み終わって覚醒のモーションが終わるころに陣を使う。など
・復活の杖はレグの後方に置き去りにされた味方を蘇生できる良い手段、覚えておくのが吉。
・咆哮時のミラクルブーストで回復される状況はとても悪いパターン。
理由:咆哮連発を誘発する恐れがある。討伐時間が伸びる。
対処:攻撃を回避する。また、陣形崩壊で難しい場合はミラクルブースト切れるまで魔法打たないで逃げ回る。
(レグⅢまでならミラブ切れるまで逃げ回っても、時間的に問題はないと思われる)
最後に、、、
・レグナード戦の使命
パラ:壁になること。
僧侶:バフを巻くこと。
魔法:攻撃を回避すること=むだなく魔法を当てること。
そして
・レグナード戦の真の役割(これは個人的解釈です)
パラ:死なないこと。
僧侶:ラインを上げること。
魔法:咆哮をコントロールすること。
おわり。