いーちゃんの冒険日誌

私は7歳の頃に初めてドラクエをプレイしました。
同時父親がゲーム好きと言うのもあっての影響です。
当然、幼い私には到底一人で出来る難易度ではないので、なんとなくコントローラーを触って遊んでいるだけ。
もちろんそれでも幼い私には十分楽しかった。

まあ昭和60年代、大人達はゲームじゃなくて外で遊びなさいと言ってる時代、今でもそうなのかな？
そんな時代でも父はあまりうるさくなかったですねぇ。

先日のこと、フレンドさんの娘さんとプレーする機会がありました。
まあ9歳ということで、昔の私と一緒ですね。
やっていることは、ハウジングやイベントのみと、自分のペースで出来る、簡単なものばかりですね〓

色々お手伝いをしたらば、うちに遊びに来てくださいと言われちゃいました〓
スラチャをちと拝見したらば、お母さんは複数のキャラを育成しているんですが、すべてのキャラで娘への優しい言葉が綴られてました、内容は伏せますがともかく優しい言葉がそこにはたくさんありました。
そうなると気になるのが、その娘から母への言葉。

母の家のスラチャを拝見。。。
娘から母への素直な言葉の数々...
また、これも内容は伏せますが。。。
ごめんなさい、一つだけ書かせて下さい。
『お母さん、大好き』

昨年亡くなった父親、関係が悪く親孝行出来なかった自分が、そして君の様に素直な気持ちが素直に表すことが出来る、素直な君が好きです。