大好きなカジノルーレットの事を
書き出して 早くも 3回目♪♪
今回は 少し実践的な事を
メモしておこうと思います。
実践なんて偉そうにいってますが・・(汗
私が 一言いえることがあるとすれば
それは
「カジノで 負けない方法は ありません。」
ということです。
じゃあ 勝てる人は なぜいるのでしょうか?
カジノが実装されてすぐ 1000万枚もの コインを
獲得できたプレイヤーがいるのは なぜでしょうか?
それは 負けるのが上手だったんじゃないかな
と私は思っています。
もちろん それだけでは ないでしょうし
全くそんなことは ないかもしれません。
ただ 私は経験上 負けるのは当たり前
という前提で ゲームを楽しんでいます♪
これは 精神論を説こうとか そういうお話では
ありません(*´ `*)
私が ルーレットを長く楽しく遊ぶ上で
いつも 気をつけているのは
① いくら負けたら止めるかを決める
② いくら勝ったら止めるかを決める
③ 1回当選すれば できる限り元手が返るように賭ける
この3つです。
①について これは 賭け事は 必ず賭ける方が不利になるようにできていて 長時間遊べば遊ぶほど 負ける確率が 高くなり 負けが更なる負けを呼び寄せます。
②についても ①と同じ理由ですね。
勝負事には 必ずゲームの流れがあります。
スポーツでも 負ける時のゲームの流れや
フィールドの熱があると思います。
逆に勝っていると言う安心感が 気を大きくして
気がつけば大逆転!? なんて事も(笑)
ルーレットでも 同じことがよく起こります。
ですので いくら勝ったら(負けたら)止めるかを
遊ぶ前に 必ず決めておきます(`・ω・´)ゝ
止める というのは 休憩でも構いません。
1度フィールドから離れて 熱を冷ますことは
とても大切です♪
①と②は 意地にならないため などの
精神論の側面も もちろんあります。
私は カジノは いかに負けを少なくするかを
考えるゲーム と思っています。
そう考えると ①と②は 私にとって とっても大切な
しきい値 なんだと思います♪♪
さて ③です♪
これは 私のBet法にも 関係してくることです。
例えば ルーレットで カラーベットをする場合
100枚のカジノチップが手元にあるとします。
カラーベットは 赤か黒の どちらかに賭けますので
当選確率は およそ50%で 配当倍率は2倍です。
そこで私は こんな風にBetをしました。
1回目 10枚賭け 結果:ハズレ +0枚 残り90枚
2回目 10枚賭け 結果:ハズレ +0枚 残り80枚
3回目 10枚賭け 結果:アタリ +20枚 残り90枚
結果はどうなるでしょうか?
3回中2回負けているので 手元には 90枚のチップ
しか残りません。私の「負け」です。
では ここから 問題です♪
先程のゲームの当選結果は変わらないという前提で
私が「必ず」勝つように Betし直してみてください。
もう わかりますよね♪♪
1回目 10枚賭け 結果:ハズレ +0枚 残り90枚
2回目 20枚賭け 結果:ハズレ +0枚 残り70枚
3回目 40枚賭け 結果:アタリ +80枚 残り110枚
このようにBetすると 同じ当選結果でも
負けが 勝ちに変わりました。
では ここで 2回目のBetに注目してみてください。
ここは 10枚賭けておく方が 最後のチップの残りを
考えると賢明です。
もっと言ってしまえば 1回目と2回目は Betしないのがこの場合は ベストアンサーにも思えます。
ただ これは 結果が必ず起こる前提がなければ
いけません。
3回目で当たりが来るという前提は ただの結果論で
現実には 3回目に当たりがくるなんて
予測できません。
問題で 「必ず」勝つように と念押しした理由は
もし2回目で勝ってたら どうなるの?って
考えてもらうためです。
回答のとおりに Betした場合
仮に「2回目で勝ってしまっても」結果は「勝ち」に
なります。
このように 負けることが当然で 勝つのが偶然
という考えのもと Betすることで 負けを
最小限に 抑えよう というのが 私のBet法の
基本です。
先程のように 前回Betした枚数の倍賭けをすることで1度でも当選すれば 負けを勝ちに転換するBet法を
「マーチンゲール法」といいます。
※これを リアルカジノですると 黒服さんに裏に
連れていかれますので 気をつけましょう♪
もうお気づきかもしれませんが
このBet法は
「Betに コストがかかり過ぎる」
「Betできる枚数に 上限がある」
ため そのままは使えません。
詳しくは また次回にでも♪♪