ハガネヒメの冒険日誌

というわけで、今回は、200スキル開放クエこと、「万物を教え導く者／ディエゴからの試練」のネタバレ日誌です。

ネタバレっつっても「敵はこういう攻撃をしてきます！こういうパーティ構成で倒しました！」ぐらいの事しか言わない予定なんですが、「見たくない！私は完全に自力でクエをクリアするんだ！」とおっしゃる方は、見ない方が吉と存じます。

(ネタバレ防止のため、改行を挟みます)
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さて、本クエのボス、ラーヴァドラゴン。
物理攻撃が死ぬるほどに強く、火を吐き、はげしいおたけびまで使ってきます。
とにかく強い。最初戦った時は瞬殺されました。w

時は過ぎ、「弱い」モードで戦えるようになったので、再挑戦の運びとなったわけです。

ちなみに、この「『弱い』モードで戦えるようになるまで待つ」というのが、ラーヴァドラゴン撃破の最大の鍵だと、実は結構マジで考えています。
戦闘中ずっと、敵攻撃のダメージが無条件で半分になるんだもんね。これほど強烈なデバフは他にないからね。w

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パーティの陣容は、自分が天地雷鳴士、サポートの皆様は戦士・僧侶・レンジャー。

サポにレンジャー入れるのは、今回のラーヴァドラゴン戦にあたり、広く知られた必勝の戦法。
強烈な物理攻撃をあんこくのきりで外させ、火球のブレスはまもりのきりで無力化する。

「自分が天地、カカロン召喚」は、皆様ご存知の通り、現環境のトレンド。なにせ回復蘇生枠が一人増えますからね。
このクエでは「自分がレン」という布陣も多く結果を残しているのですが、レン・僧・カカロンと回復3人を安定して確保できるように、天地を操作することにしました。サポ天地がカカロン喚ぶとは限らないからさ。

終わってから言うのもなんですが、僧侶は賢者でも良かったかも。
零洗で敵のテンションバーンを吹き飛ばすのを期待して。

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で、クエをクリアしたのはいいんだけど、タッツィのところに行きそびれたので、まだ190・200スキルもらってないんだよね、っていうオチ。orz 
今日行ってきます。