お疲れ様です!カワサキです
今年のアスコンも大いに盛り上がりましたね
まさか、あんなことになるなんて・・・
ということで、今回は、上の写真の
種明かし日誌です!
その①:フライパンギミック
今回のアスコンで、割と多くいただいたのが、
「フライパンどうやって作ったの!?」
というご感想。
その度に、「いや、元からある家具ですよ」と
答えていたのですが、なぜ皆さん
すぐには気付かなかったのか?
それは・・・

恐らく、これだけ小さいサイズの家具だったから
ではないでしょうか!?
これは、ドワーフのコンロという家具です。
しかし、これくらい低くないと、、焚き火の火を
フランベにみせることは出来ません。
この小さい家具を大きく見せるには
どうすれば良いか?
人間が小さくなるしかありません。

ということで、階段ギリギリにセットを
組み立て、上から4段くらい降りたところに
キャラを立たせました。
その②:階段にセットを組む弊害
階段にセットを組む際の1番の問題点は、
”階段上には家具を置くことができない”
ということ
従って、壁掛け家具のみでセットを
組まなければなりません。
幸い、壁掛け家具は、キッチン関連の
アイテムが充実していますので、
一応、それっぽく組むことができました。
今回、カワサキにしてはセットがシンプルとの
ご意見もいただきましたが、そもそもキャラの
後ろにはセットが置けなかったんですね。
天井から吊るす照明すら置けません。
写真の背景は、火と制服を際立たせるために、
意図的に青くしています。
通常であれば、青い照明を上から照らしたり、
透過性のある壁を青くして後ろに置いたりすれば
手っ取り早く青くできますが、
そのワザは使えません。
そこで大きな四角い水槽を階段ギリギリに設置して
そのガラス面を使って青く見せました。
ちなみに、写真右側にもう少し青を足したかったので壁掛けアクアパネルを青くして窓に重ねています。
その③:キャラの顔が暗い!
ここまで出来たので、撮影に入ったのですが、
少し問題が・・・・・・

今回、メリハリをつけるために明度を
落としたせいで、普通に撮影すると
キャラの顔が暗いんです。
う~ん、何か怖い!!
そこで左下から右上に向かって
ちょうど右側にある窓から漏れる斜光に
紛れるようにフットライトをあてて、
キャラの顔を照らしました。
いわゆる「女優ライト」ってやつです
これでトップ写真にあるようにキャラの顔を
明るくすることができました。

ということで、こちらが全ギミックです。
あとは、
フォーカス:1.1.3
フィルター:ポイントカラー
しぐさ:お祝いシャワー
しぐさの手の位置と炎の高さが良い感じに
なるまでシャッター切れば完成!
全ての工程をあわせても6時間ほどの
仕上がりでしょうか・・・
今回は、自分なりに工夫した点が少なく、
不完全燃焼感がありますが、
この反省を活かして、来年、頑張れればと思います。
ここまでご覧頂きありがとうございました