フォび太「ここがフォスえもんの住む30世紀の世界なんだね!珍しくタイムマシンが正常に作動したから来れたよ、やっほーい!」
フォスえもん「フォび太よ、自由に遊んできなさい(⌒_⌒)」
フォび太「ありがとう!」
フォび太「こ、これは顔出しパネル!30世紀の世界もなかなか原始的だねw」
フォスえもん「私のパネルもあるぞ(⌒_⌒)」
フォび太「本当だ!何か微妙に違う気もするけど…(汗)」
フォび太「とりあえずはめてみるよ!これで僕もフォびえもんだね!」
フォスえもん「似合わねえな(⌒_⌒)」
フォび太「じゃあ、フォスえもんもはめてみなよ!」
フォスえもん「私がやってもそのままフォスえもんだ。特に普段と変わらんよ。」
フォび太「た、確かに…(汗)」
フォスえもん「その隣のはどうだ?」
フォび太「小顔すぎてだめだ!!」
フォスえもん「先に帰るわ(⌒_⌒)」
フォび太「ま、待ってよフォスえも~ん!」
続く