フォネオ「やあ、フォび太!これから僕の自慢の愛車でドライブするんだ♪」
フォび太「へー、いつの間にか免許取ったんだね。」
フォネオ「無免許だよ。」
フォび太「おい…。まあいいや、僕も乗りたいな♪」
フォネオ「残念だけどこの車は4人乗りだから、フォび太は無理なんだ。あはははは!」
フォび太「べ、別に乗りたくなんかないやい!羨ましくないもんね!僕にはフォスえもんがいるし、こんなポンコツ車なんかより、30世紀の乗り物出してもらうからいいもん!」
そこへ、フォスえもんがやって来た。
フォスえもん「何してるのだフォび太よ(⌒_⌒)」
フォび太「あ、ちょうど良かった!フォネオたちが今からこの車でドライブするんだってさ。全然羨ましくないもんね!フォスえもん、30世紀の乗り物出してよ♪」
フォスえもん「……(⌒_⌒)」
フォび太「フォスえもん…?」
フォスえもん「僕も今からこの車に乗るんだよ。ばいばーい(⌒_⌒)」
フォび太「お前も乗るんかーーーーーい!(泣)」
続く