雪山に到着した2人。
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フォスえもん「さて、何しようか。何も考えてませーん(⌒_⌒)」
フォび太「じゃあ連れて来んなよ…。あれ?誰かいる…?あのおばさんは確か、お笑い芸人の……」
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フルッカ「近藤○菜じゃねーよ!」
フォび太「5話でも登場してましたね…(汗)」
フルッカ「写真使い回してんじゃねーよ!」
フォび太「それは作者に言って…(汗)」
フォスえもん「フォび太よ、この人はインチ…素晴らしいタイムマシンを出せるのだ(⌒_⌒)」
フォび太「今、インチキって言おうとしたよね?そして、やっぱりフォスえもんがタイムマシン出すんじゃないんだ…(汗)」
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フォスえもん「ほれ、タイムマシンに乗って遊んでこいや(⌒_⌒)」
フォび太「また落下するだけのクソ道具なんじゃ…?(汗)」
フォスえもん「今度は本物だよ(⌒_⌒)」
フォび太「最初から本物出せよ…(汗)」
フォスえもん「とりあえず、100年前にセットしてみました♪」
フォび太「よ、よーし、行ってやるぜ!行ってみるぜ!」
タイムマシンに乗り込むフォび太。
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フォび太「ちょ、乗った瞬間に落下し始めたよぉおおおおおおおおおお!!また僕を騙したんだねぇえええええええええ!!ぎゃああああああああああ!!」
フルッカ「騙してないわよねー。」
フォスえもん「落下後に作動するのにね。痛いのは我慢するしかないけど。骨折くらいで済むべ(⌒_⌒)」
タイムマシン作動!
part3へ続く