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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2013-08-30 03:26:04.0 2013-08-30 03:31:00.0テーマ:モンスター・ボス討伐

煌龍騎士団vs災厄の王

今日もまた、災厄の王に挑んできた。


今回の討伐隊のプロデュースは、我が盟友ムリーヤさん。


彼女の所属するチーム

【煌龍騎士団】の3名が、
初めて挑戦するということなので、
おれはかねてから、助っ人役をかってでていたのだ。

ということで、今回は、
煌龍騎士団から1PTと、
おれが希望者を募って結成した1PTで、挑戦することになる。


=:  今回のメンツ  :====================


第1PT

・ ムリーヤさん (片手剣&盾・戦士)
・ ブランドさん (斧・片手剣&盾・戦士)
・ ニタマさん  (ステ&盾・僧侶)
・ サーディンさん(ツメ盗賊)

第2PT

・ ザラ     (棍・ステ&盾・僧侶)
・ アストレイ  (短剣&盾・旅芸人)
・ ドウさん   (杖・魔法使い)
・ ほむさん   (棍・ステ&盾・僧侶)

==============================


キャンセラーに戦士が二人。
ヒーラーに僧侶が三人。
アタッカーに魔法使いとツメ盗賊。
エンチャンターに旅芸人。


アタッカーが物理魔法混合の、
少々珍しいPTだ。
おれが今まで勝利した戦いでは、常にキャンセラーが3人いた。
2枚に減らして行けるかどうか、若干の不安はあったが、
決してバランスの悪いPTではないはずだ。



少々の相談の末、我々は、このまま特攻することにした。





☆               ☆            ☆ ☆              ☆             ☆




闇の溢る世界を、全力で駆け抜ける。

もう、何度めになるだろう。

だが、全然飽きることはないw



煌龍騎士団の皆さんは、
西方の国の、独特のなまりを持ったしゃべり方をする、
(↑※ 関西弁のことですw)
とてもノリの良い方々で、
今回も我々は、道中楽しく進むことができた。




☆               ☆            ☆ ☆               ☆             ☆



王の間に続く回廊で、遺影を撮るのももはやお約束というものである。




我々は今回も、大した作戦を立てることもなく

災厄の王へと突撃する!!!!




そしてー・・・














(゜ロ)<     2回負けました!!!!










やはり、キャンセラーの不足が堪えたようだ。

やいばくだきを入れないと、奴の攻撃を耐えきるのは難しく、

しかしそれにかまけていると、行動がキャンセルできない。




【魔蝕】が猛威をふるい、倒れていく仲間たち。
忘れかけていた。
これが、災厄の王戦だ。



2度負けて、我々は気合いを入れ直す。

やられたらやり返す・・・・倍返しだッ←

誰かが叫んだ。





続く3戦目の我々は、動きのキレが違った。

え、なに、今まで本気じゃなかったの!?

というくらいキレが違った。


初挑戦となるブランドさんも、
早くもコツをつかんだのか、
ムリーヤさんと連携の上で、
立て続けに体当たりが炸裂する。


僧侶たちも迅速にキラポンをまく。
かぶり気味だった回復行動も、回数を経て
自然に、各自で役割分担されてきていた。


死角は見せない。



これだけで、ウソのように戦況は楽になる。








死闘、激闘、15分。


三度目の正直。




我々は、今回も勝利をもぎ取ることができたのだ。








☆               ☆             ☆ ☆              ☆              ☆




初討伐者が多数となる今回の戦いも、
実に楽しかった!!




挑戦の機会をくれた、煌龍騎士団のみなさま、
ありがとうございました!
今後とも、よろしくお願いしますw






そしてー・・・
我が団も、カタキさんがそろそろ奴に挑める頃合いになってきた。

ついに、我が団プロデュースの災厄討伐を、
計画するときが来たか・・・。

日時やメンバーなど、ほぼ決まってないが、
近いうちに考える予定です!!!

是非行ってみたい方などいれば、
直前までイベントを進めました上で、
私、ザラまでご一報くださいw




                  ~~~FIN~~~
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