ザラターンの冒険日誌

今日、

何気なく、野良で迷宮に入ると、

マッチングしたメンバーの１人が、急にとんでもないことをのたまった。







片手剣戦士さん　『アトラスカード、供えてもいいですか？』






　　　　　　　　　　Σ　(゜口゜；)




ザラ（オノ戦士）　　　『！！！！！！』



ツメ盗賊さん　　　　　『ええーW』



ザラ　　　　　　　　　『ええと・・・皆様、お知り合い？；』



ツメ盗賊さん　　　　　『いえｗ』



僧侶さん　　　　　　　『（片手戦士と）知り合いです。』





なるほど・・・
カードの持ち主である片手剣戦士さんと、僧侶さんが、
PTを組んで迷宮に入り、そこでマッチングされたのが
ツメ盗賊さんと、おれだったというわけか・・・。
しかしー・・・




ザラ　　　『戦士２でもいけるかな・・・；』




盗賊さん　『一応、何体かは倒したことあるけど・・・』




剣戦士さん『まあ、ダメもとで＾＾；』



ザラ　　　『じゃあ、腹くくりますかｗ』






というわけで、遠慮なくゴチになってきました！


そして、勝てた！！良かった！！


マッチングした皆様、ありがとうございました！！


また、どこかで！！






報酬はソルティドッグ×３！





マスター　『あちらのお客様からです・・・』





(；゜ロ)＜　　　や、　マスターって誰よ！！！！







☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆




幻影殿が、手土産を持って大陸亀亭を訪れてくれた。


皆で食べてくれ、と、
ヴェリナード名産、【女王様サブレ】の箱をいただく。
心遣い、いたみいる；；



と、おもってたら、
昨日我が家に侵入していた謎のもぐら、
【モグやん】の飼い主は・・・



まさかの彼であることが判明する(゜＿゜；)







生粋の魔法戦士らしく、何事にも美しきセンスを求める彼のこと、
安直な名前を付けたのはマズかったかもしれない。


よし、改名だ！


【モグやん＝スターシーカー】にしよう！！←


略してモグやん！←



さて、


彼は相変わらずの神出鬼没でいらっしゃるので、


この機会を逃してはならぬ、と、


半ば強引に、冒険の話を持ちかける。



彼の快い返事を受けて、すぐさま他のPTメンバーを模索する。


こんな時に限って、旅団員は１人も顔を出していない。


ということは、共通の友人でー・・・


ほむさんがいいな。



ほむさんに連絡を取り、PT加入の了承を得る。

だがー・・・
困ったな、他に共通の盟友が見あたらない。






そう思っていると、





ドラキー　　『ちりんちりーん』





まるで運命に導かれたようなタイミングで、


あの男はやってきた。









そう、あの男とは・・・






血に導かれし魔法戦士。



【バスコ・D・がま】こと、

【BDG・コピーインコンプリート・NO１３】だ。←長い。







幻影と呼ばれし魔法戦士と、


血に導かれし魔法戦士。






ついに邂逅した、二人の生ける伝説。






そして、幻影殿の手に光るは、



【バズズコイン】と【ベリアルコイン】。





さぁ、決戦の刻だ。








あと、大陸亀亭の玄関で、井戸端作戦会議中、
（↑※　会議テーブルが全く生かされてないｗ）

ひょっこり水やりに現れたモモさんと遭遇。
図らずも、がまさんや、幻影殿と、顔合わせの機会となった。
これからの展開も期待できそうだｗ











さて、今回の構成は・・・


ほむさん　　　【ツメ盗】

ザラ　　　　　【ステ僧侶】。













幻影と呼ばれし魔法戦士　　【今回戦士】←








血に導かれし魔法戦士　　　【今回僧侶】←








　　　　　　　　　　　　(゜＿゜)




　　　　　　　　　　　　(゜_゜)



　　　　　　
　　　　　　　　　　　　(゜゜)



　　　　　　　　　　　　（）
　　　　　　　　　　　　









ザラ　　　『マスター、おかわり；；』




マスター　『もう、これで１２本目ですよ』




マスター　『お止めになられたほうが・・・』






ザラ　　　『うるへー・・そりゃバズズも』





ザラ　　　『開幕４連ツインクローかましてくるわ・・・；；』




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～FIN～～～