【まるで山手線の駅名をひっくり返したような話。】
今回の日誌は、ドラクエとはあまり関係無いのだが、かなり嬉しかった出来事なので書き残すことにした。
自分のゲーム歴の中で、最も面白かった作品は何か。
【ドラクエ?】【FF?】【オウガ?】【FE?】1つの作品に絞るのは難しいが、これだけは絶対にはずせない物がある。
それが、
【Sa,Ga】シリーズである。
中でも好きなのは、SFCで発売された3作品
【ロマンシングサガ(通称ロマサガ)】Ⅰ・2・3である。
バトル要素が楽しい作品として有名だが、それ以外にも
ロマサガには、ファンタジーRPGで最も大事な要素(だと勝手に思ってるw)
【冒険ロマン】が満ち溢れている。
例えば・・・
財宝を守る竜、朽ち果てた遺跡、海賊の宝、千年帝国、謎の詩人、神々の試練、冥府の王、片腕の元騎士、竜鱗の剣、7人の元英雄、聖王遺物、氷下の城、海底遺跡、砂漠の地下、巨人の里、喋らない門番、理不尽な町長、などなど・・・
とても語り尽くせはしないが、冒険者(=プレイヤー)達にとっては、どれ一つ取っても、心躍る単語なのではないだろうか。
さて、語るのはこれくらいにして、今回の話である。
ドラクエXとは、直接は関係ないことではあるが、
アストルティアには、ある、とんでもないチームが存在する。
それは、とあるロマサガ好き達によって構成されたチームである。
※ この文章、ほぼ誰にも見られてないと思うが、一応公共の場なので、チーム名を出すのは止めておく;
奇跡のような7人のプクリポ集団である、と、だけ書いておこうw
そのチームのリーダーさんと、この度、なんとお知り合いになることができた。
これはかなりの幸運であるw
まあ、書きたかったことは、実にこれだけであるw
嬉しかったのでつい;w