ザラターンの冒険日誌

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自己紹介、ロマサガクイズを終え、

ついに、新競技である

【ドルボードレース】が幕を開ける。



といっても、ただのスピードを競うレースではない。


まず、参加者は、開始の合図と同時に、
ガタラの展望台からダッシュでスタートし、
街の外へ。

ドルボードに乗り、
【サーマリー高原】を抜けて、【ザグバン丘陵】へ向かう。

丘陵のどこかのクレーター、３カ所に、
七英雄の方が待機しているので、それを探し出して
チェックをもらい、来た道を引き返してガタラ展望台へ帰還。
そこまでが、レースとなる。

ちなみに、丘陵のどこかで、
七英雄クジンシー殿が【しんだふり】をしているので、
彼を見つけて　いいね！　ができれば、ボーナスポイント。
クレーターという目印がないので、完全にレアキャラ扱いだ。


借り物競走というか、オリエンテーリングというか、
実に心躍る発想である。
これは面白そうだｗ



司会のワグナス様より説明を受け、
程なく、レースは始まった！


皆、一心不乱にガタラ原野を駆け抜ける。
途中、参加者のムードメーカー、【Tぼう】さんが
スライムベスに捕まり、笑いを誘うｗ


恐るべき敵の徘徊するサーマリー（別名・ルドン高原）を抜ける。
トップランナーがおにこんぼうに追われている隙に、
順位が入れ替わるなど、天然の面白い仕掛けがあるのも良いねｗ


ザグバンをさまよい、
おれは、かなり早く、
デストロイヤー・・・じゃなくて、
ダンターグ殿を見つけることができた。
しかし、ここでおれは、暫定５位。


皆、早すぎる；
とくに、大御所の、もよもと師匠はとんでもない早さだ。


師匠　『おっさん、本気です。』



あと、ムードメーカーのTぼうさんが２回死んだり、

クイズでも惨敗だった、【ナイトハルト殿下】が死んだり、
（※　待機していた英雄の方により、両方無事助けられましたｗ）

【ナイトハルト殿下】が迷ったり、

【ナイトハルト殿下】がようやく戻ってきても、

ワグナス様に、しばらく気づいてもらえなかったりしたが、


どうにかこうにか、レースは終了した。


幻影殿は４位。、アストさんは７位。
おれは５位で帰還。

まあ、良くも悪くも無い感じである。



クイズの成績も合わせて、おれはまだ暫定１位らしい。

これは・・・勝てる！！






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そして迎えたラストバトル。


恒例行事、【六英雄をさがせ！】

なぜ【七英雄】じゃないのかというと、
ワグナス様が、司会、進行で、展望台に残るからである。
・・・至極まっとうな理由！！


こちらは、ルールは簡単。


ガタラの町中で逃げ回る、
６人の英雄を捕まえて【いいね！】をする！


足装備に、移動速度UPの練金を施している、ガチ勢もいた；ｗ





さて、この鬼ごっこであったが、
残念ながら、おれは一人も捕まえることはできなかった、


スービエ殿に接近する機会はあったが、
いいね！をしようとした途端（コマンドは選択したんだけど；；）、
カドをうまく利用されて、
自動走行を逆手に取られてひっかけられてしまった；

・・・プロだ(゜口゜；)





さて、そんなこんなで、
長かったイベントも終わり、
表彰式。



おれは結局２位になって、

景品の【お花の荷車・ビビッド】を頂いた。

何気に、かなりお高いものである。

大陸亀亭の新しい名物として、大切に飾らせていただきます；；




幻影殿は、七位となって、
ワグナス様（他２名）と一緒に、
【最強Ｖロンと戦いにいく】ツアーが当たった。

で、３分で瀕死になって帰ってきましたｗ
また行きましょうｗ


え？【ナイトハルト殿下】？

最下位でしたが何か？





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そして、
最後に記念撮影＆フレ交換会があって、お開きとなった。


ずいぶんな長丁場ではあったが、
今回も、存分に楽しませていただきましたｗ



主催の皆様、並びに、参加者の皆様、本当にお疲れさまでした！

ありがとうございました！

また機会がありましたら、よろしくお願いしますｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～FIN～～～

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