さて、上の写真からの問題。
Q : 我々は、これから何をしに行くでしょう。
ヒント: 我々はこれから、世界の命運を賭けた戦いに赴きます←
と言うわけで、
盟友のモモさん主催の、【真・災厄の王討伐!!】の、日がやってきた。
おれにとっても、この戦いは、
【災厄の王、討伐期間】と名付けていた、
ここ最近の、真・幻影入り交じった王討伐祭りの、
とりあえずは、(現予定では)〆の一戦となるであろう戦いである。
悔いの残らぬよう、
力の限り戦い、盛り上げ、そして楽しんでゆこうと心に決める。
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第1PT
◆ モモ 僧侶
◆ ルミナス パラディン
◆ ほむ 僧侶
◆ ムスビ 魔法使い
第2PT
◆ ザラ パラディン
◆ ムリーヤ 戦士
◆ コウタ 僧侶
◆ きららん 魔法使い
※ 敬称略
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モモさんが選んだ7人の仲間たちは、
おれにとっても、全員が盟友なので、今回も実に居心地がよいw
作戦を、立てよう、立てよう、と言いながらも、
出発時刻を大きく過ぎても結局アホな話しかすることなく、
モモ隊長率いるワルノリ部隊は、奇声を発しながら、
闇の溢る世界へと突入した。
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
特に危険もなく、王(幻影)の扉の前へ。
トイレ休憩を挟み、一枚目の【遺影】を撮るw
幻影の王との戦いは、結構苦戦はしたが、
早くも遅くもないタイムで撃破することができた。
ターンエンドの激しいおたけびの前に、
ノックバック効果を持つ、【ランドインパクト】を放ってみるも、
なにやら、効果があるような、無いような微妙な感じだった;
もうちっと検証してみたいなぁ・・・
あと、災厄の王も、ちゃんとお菓子をくれましたw
※ 以下、ちょっとだけネタバレ
王の幻影を打ち破った後、謎の少年が、我々の前に現れる。
王の秘密が明かされる重要なシーンの筈なのだが、
今回はその少年すらも、アホ会話のネタにされる始末だったw
ほむさん 『服がいい』
ルミナスさん『むしろ、この子がいいw』
ザラ 『あれは、何だろう』
ほむさん 『まだ、(実装されて)ない』
モモさん 『だね』
ザラ 『上下一対っぽいですな』
きららんさん『うんw』
ほむさん 『それか・・・』
ほむさん 『下に』
ほむさん 『キワドイものをはいているか・・・』
全員 『!!!』
ザラ 『き、きわどい・・・!?』
コウタさん 『 Tか !? 』
全員 『!!!』
ほむさん 『 O 』
全員 『!!!』
と、アホすぎる会話が終わり、
真の戦いに向けて、記念撮影。
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
一枚撮った後、回復をすませて、
意気揚々と、奥の扉へと歩を進める我々。
だが、この時、誰一人として気づいてはいなかった。
この扉は・・・
来た道のほうの扉だということを・・・w
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
とまあ、今回は、時間的余裕もあって、
いろんなところで記念撮影をしてきた。
ここでは、廃れた古城(?)の橋の上から、
城下に広がる街を一望できる。
天井から、一条の光が漏れていることを、ムスビさんが指摘する。
古の帝王の都は、地下帝国、だったのだろうか・・・?
という感じで、
真の姿を現した闇の溢る世界は、幻想的な場所が多いので、
もはや我々は、ちょっとした観光気分であるw
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
ハロウィンにうってつけの場所がある、とのことで、
ここぞとばかりに集合写真(バチアタリなような気もする)w
我々は一体、ここに何をしにきたのか・・・w
大丈夫か、我々!!
モモチーム8人の、明日はどっちだ!!!
~~~つづく~~~