ザラターンの冒険日誌

さてさて、今週こそ、神話の終焉を見届けにいくことに決めていた我々。

しかし、前日になってまたしても、
メンバーの一人に急用ができてしまい、欠員が；



(；゜ロ)＜　さっそく雲行きが怪しい・・・



しかし、今日は、他のメンバー全員やる気満々で、
早い時間から集合できたので、

どうせなら、あと１名の欠員を埋めるべく、
我々はBDGこと、がまさんに目を付けた。


がまさんは誘いを快諾してくれたが、
なんだか、ぎっくり腰をおこした直後らしく、
調子が悪そうだった（←※キーボードを叩けないので；）が、

我々のあまりのノリに、ついに腰の痛みを押して、
やる気全快となった（←無理してキーボード叩くように；）。



(゜ロ)＜　がまさん、無理させてごめんよォ（白目）！



かくして我々サタデーナイトチームは、
コゼットを伴って、
いつものノリで闇の溢る世界へと乗り込んでいったのだった。





☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆

ザラ　　　『さあ、右（ルート）か、左（ルート）か！』

ムスビさん『じゃ、右いきます！』　


(゜ロ)＜　　　（ムスビさんに聞いて良かった・・・）


モモさん　『真ん中を突き進む！』

コウタさん『上か！』

モモさん　『掘るか！！』
　

(゜ロ)＜　　　（と思ったら、あんまり変わらんかった・・・）


☆　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆



ムリーヤさん　『こぞうバックラーの上位版できんかなぁ・・・』


ミラージュさん『おとなバックラー』


モモさん　　　『おじいバックラー』


ザラ　　　　　『つとむソード』


ムリーヤさん　『誰や！！』



☆　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆




アホ全開でひた走る我々。



魔物は、せん滅。
LV上げを兼ねて、ザラチームは、超元気玉を投入してみた。

平均ＬＶ７０程で
４５０００程度の稼ぎにはなったようだ。
ｇｄｇｄのついでなら、十分かもしれない。


後半では、気になったところで足を止めて、
ゆっくり景色を眺めたり、変な写真を撮ったりした。

（上記のように、変すぎるものも撮れたけど；ｗ）




我々の快進撃は続く。




回復の泉ももはや、
このメンバーにとっては行きつけの居酒屋のようなものだ。

ミラージュさんも思わず
『飲み過ぎ！！』
とツッコむ程ののみっぷりを魅せるメンバー達。

例によって、嘔吐寸前の者が・・・



コウタさん　『お・・・』


　　　　　　『え・・・』


全員　　　　『！！』



モモさん　　『これは・・・』



コウタさん　『お・・・お・・・』



ザラ　　　　『こらえるんだ！』



コウタさん　『お・・・・え・・・』



モモさん　　『おげぁぁぁああぁぁあああ！！』



ザラ　　　　『お前かーーーーーーーーッッ！！！！！』







☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆





滅びの間で何があったのか。


それはここでは語るまい。






こうして神話は終わり、


間もなく、新しい時代がやってくるだろう。




ここからはじまる、新たなる物語。






その紡ぎ手となるのは、他ならぬ、この少女や、我々。





今を生きる者達。




おれも冒険者の一人として、

存分に楽しんでゆく所存だ。





☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆





これまで共に歩んでくれた、全ての仲間達に、心からの感謝を。


ありがとう！

そして、良かったら、これからもよろしくお願いします！




これからのアストルティアでも、


まだまだやらかして参りましょうｗ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～FIN～～～


☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ↑

謎のパラ乱入で、すごいカットにｗ