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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2013-05-29 02:11:29.0 テーマ:その他

撮影場所「ポーポラ地方」 / エアドルボード現象



「うちのリーダーは、飛べたのよw最初の洞窟だけw」

この証言は、最近フレ登録いただいた、K氏(通称【新宿】としようw)から得られたものである。



新宿氏によると、
冒険を始めた最初の頃、彼のチームのリーダーであるW氏(女氏?微妙w?まあ、通称【品川】とするw)は、なんと宙を飛んでいたというのである。

彼の思い出アルバムで、それを確認することができる。だが、この写真は、ジャンプした瞬間にシャッターを切ることで、簡単にねつ造できる物であると言うことは、誰の目にも明らかだろう。

元々、新宿氏は、飄々としている(←印象)ので、はっきり言ってどこまでが冗談なのか解りづらいところがある。
この話も、多分冗談なのだろうな、と、その時は思うことにした。


しかし・・・


あれは、旅団3人で、チームクエ【鳥系400討伐!】をこなしているときだった。

新人、ユルさんの育成と、あわよくば転生を狙うため、なんとかPL(パワーレベリング)できると思われた、【スターキメラ】をターゲットに狩りを始めた我々。


しばらく狩りを進めた時だったか、その現象は何の前触れもなく発生した。


アストさんが何気なくジャンプした。

だが、その両足は地面に着くことはなかったのである。




そう、浮いている。

          浮いているのだ(゜ε゜;)


何かのバグで、おれだけそう見えるのだろうか・・・
  
ザラ    「アストさん」

ユルさん  「あれ?」

ザラ    「飛んでるw」

アストさん 「はい」

ザラ    「自覚症状あるのねw」

アストさん 「なんか、おかしい・・・;」



アストさんは、そのまま、ちょこまか動き出したが、両足は宙に浮いたまま動くことはなく、スーッと移動する。
浮力は低いが、丁度、【見えないドルボード】に乗ってるような感じだ。

アストさんが移動をやめると同時に、その小さな両足は地面に着いた。

だが、再びジャンプすると、またその体は地面すれすれで止まる。

おれはその瞬間、
品川氏が宙に浮いたという話を思い出した。


こ、これが新宿氏の言っていたことなのか・・・!?


おれは驚愕した。話を聞いた直後のタイミングでこの現象に出くわすとは・・・;

あわてて写真に収めるも、見てみるとかなり微妙;
やはりこんな写真は誰が見ても、ねつ造と思うことだろう。


だが、声を大にして言いたい。



世の中って、不思議なことがあるようなんですよ~・・・



そして、いつか語るときが来るだろうか



「ウチの副長は、飛べたのよw」




なんつってw
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