メルサンディとセレドの冒険、
それに、勇者の盟友としての冒険や、
グランゼドーラの王様のスタンプカードに記されたクエストを
すべてこなすことで、
手に入る【スキルブック】は、現在18冊ともなった。
18というと、パッシブ目的で82止めしてある固有スキルを、
必要に応じて、自由に100まで引き出せるということ。
これまで以上にダーマの石は手放せなくなりそうである。
(;゜ロ)< これでおれのヘタレ賢者も洗礼が出せるように!
他にも82→100といえば・・・
『 しんだふり 』のお試しも自由自在!
『 オオカミ 』呼び放題!
『 ハッスルダンス 』できる!
『 大ぼうぎょ 』でブロック!
『 ライトフォース 』・・・ ・・・ ・・・。
・・・ ・・・ 意外と微妙だったかも(゜=゜;)
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というわけで・・・てことでも別にないけども、
最近メルサンディの魔女と英雄を巡る冒険と、
セレドの子供達に関する冒険を、
今回も盟友のルミナスさんと一緒に、一気に進めてきた。
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夜賓館にて。
ルミさんが見つけたという、怖い絵を鑑賞。
うむ・・・怖い!((゜口゜;))
さて・・・今回メルサンディのクエで気になったキーワード。
【 精霊 】。
【 ドラゴンクエスト 】と呼ばれる一連の物語において、
精霊、という存在はかなり重要な位置を占めている。
古くは、勇者ロトにまつわる伝説に記される【 精霊ルビス 】。
天地を創造したとも伝えられ、神に列する存在とされていた。
幻の大地を旅した勇者の伝説には、
賢者達が操る秘技として、
精霊を召喚するというモノもあった。
最も、ルビスほどの神格を持つものかどうかは定かではないが。
その精霊達の名前の中に【 タッツゥ 】【 デアゴ 】
といった表記も見られる。
・・・ ・・・ 妙に聞き覚えが?(゜=゜)?
今回の冒険は、アストルティアにおいても、
精霊は実在しているのかも知れない、
と思うに十分なものだった。
ともすれば、もしこの先、伝説に語られた
【 精霊の力を借りることができる秘技 】が編み出されたとしたら、
メルサンディの守護精霊も、
冒険者達の為に力を振るってくれる日もくるのかもしれない。
(゜ロ)< 妄想は膨らみますなぁ!
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こちらは、セレドでの冒険の一幕。
とあるアイテムを手に入れるため、
冒険者達が、たむろしている風景である。
モンスターが落とすという物でもないので、
取り合いによるギスギスした空気はなく、
なんというか、人気の店とかの、
開店オープンセール前の行列のような連帯感が満ちていた;w
(;゜ロ)< でも、誰もいないとイライラしそう;
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(゜ロ)< この子、ええ顔しとるでぇ・・・!
あと、今更ではあるが、
真・偽り両方の、町の人達の話を隅々まで聞いてると、
住民の口癖とかから、家族構成を推測できたりして、結構面白かった。
ああこの人は、あの子の父親だな・・・とかw
(;゜ロ)< 明かされる『ン…』の一族!
そんなこんなで、今回も充実した冒険となったのであった。
ご同道のルミさん、今回もありがとうございました!
~~~FIN~~~