伝説の装備探し編第2話。
前回、さくっと【王者のかぶと】を手に入れた陸亀旅団。
今回は第2の装備を求めて《【エ】カミハルムイ》へとやってきた。
城の老人から話を聞き、謎の詩(短歌?)を聞かされる。
曰く、《カミハルムイ》という街の名前は、この詩が語源になっているということ、また、この詩には続きがあって、その中に【王者の武具】に関する重大な秘密が隠されている、という2つの情報を得ることができた。
我々は、詩の続きが眠るという、《【エ】ツスクルの村》へと向かうこととなった。どうでも良いがこの村、秘密多いな!
詩の後半(下の句?)を覚えカミハルムイに戻り、どうにかその謎を解き明かした我々は、ついに【王者の武具】が眠る場所を突き止めたのである。もちろんその場所は新ダンジョン。
本来ならば、ここからは、血沸き肉踊る大冒険!!
に、なるはずなのだが・・・;
端折らざるを得ない;
前回も思ったが、一冒険好きとして、この仕様残念でならない;;
後3つあるであろうダンジョンも、このノリなんだろうなぁ;
まあ、しっかり2つ目の武具はゲットした。
クエ終わると装備品枠を圧迫することになるので、まだ報告はしないw
先人たちが編み出した、生活の知恵であるW