上を向いてるかと思いきや、視線は下。
ドワ男は討伐売りの光景を見て何を思うのか。
見下し目線のルナナスタイルですが、
目元が優しいので威圧感を感じませんねw
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前回に引き続き、サポピラ攻略をしてまいりました!
今回は最後の霊廟である9層。
これが叶えば、サポピラ制覇です!
構成は、
一度ハンバト2(即死Gあり)、
ガンガンいこうぜにした賢者と
自分僧侶で挑むも、ボスを赤くするところで敗退。
サポのアタッカーは、
体力が最も減っている相手に攻撃を仕掛けるので、
カーメンが弱ると、
仲間よびで呼び出されたファラオたちを無視するようになる。
それで押し切れずに敵が増えすぎて負けてしまった、という感じだ。
自分僧侶で仲間呼ぶ系の敵とサポ連れで戦うのは、
昔から相性が最悪なのだ。
ならば、自分がアタッカーになる・・・?
しかし、サポ僧侶が想定通りに動いてくれる保証は全くない。
というわけで、どうせ運任せになるなら、と、
結局は自分僧侶のままで、
賢者を両手バトに変更し、
ゴリゴリにごり押す、ごり押しptとなった。
小細工はなし。とにかく
【 仲間を呼ばれても、増えすぎる前にカーメンを倒すのみ。】
弱めのファラオなら、
プレートインパクトなどでついでに倒してくれるだろう。
(゜ロ)< 葉っぱもいらんしね!
カーメンが怒ると、ほとんどの攻撃が即死級のダメージになるので、
ロストアタックを期待して最初ハンバトの一人を、
『バッチリがんばれ』にしていたのだが、
やたら通常攻撃を織り交ぜるのが気になって、
結局序盤でガンガンに戻す;
(;゜ロ)< コンセプトもブレるしね!
ファラオ・ヘッドの出現位置で待ち伏せして、
出てきたらおたけびをかます作戦を狙ってみたが、
不発に終わりお手手を呼ばれる。
でも、最近のバトの火力なら、
呼ばれても普通に倒しきってしまうようで驚いた。
サポ連れでも、まるきり運頼みではなくなっているようだ。
vsヘルマ、二ビス。
肉入りならヘルマ残しが定番のようだが、
サポ連れだとおそらく、彼らの気分次第にw
まあどのみち、片方残して補強タイムなど取れないので、
どちらが先でも大差はないだろう。
蘇生は1名なので、
誰か倒れても蘇生を急いではいけない。
バトマスは蘇っても、戦線にすぐに復帰はできない。
蘇る→捨て身→死ぬ→蘇る、というパターンに陥れば、
勝ち目は非常に薄くなる。
なので、残りのアクティブメンバーを回復しながら、
安全に蘇生できるチャンスをうかがうべきだろう。
ただし、
敵が【 今倒されたメンバーをじっと見つめている場合 】は、
大きな蘇生のチャンスになる。
素早く蘇生させれば、
敵は【 生き返ったメンバーを殴って必ず攻撃をミスする 】
ので、大変お得だ(でも範囲攻撃には注意;)。
これを見極めるのが、蘇生一名時の最大のポイントだろう。
しかし、8層の時にも書いたが、
そのチャンスにあせって味方に駆け寄り、
はげしいおたけびやゴールドシャワーなどの
致命的な攻撃を喰らってしまえば、
その時点でゲームオーバーになるので難しいところ;
カーメンが出現したら、
あとは前衛の活躍を祈るのみw
自分が狙われた場合は、極力逃げ回って時間を稼ぎたい。
今回は、
デス、ガネーシャ、
二ビス、ラー、ガル(ゴルだったかもw)
あたりを呼ばれたが、どうにか勝つことはできた。
二ビスなどの強力なファラオをもしも後半に呼ばれていれば、
おそらく押し負けていただろう。
がんばっても、最後にモノをいうのは結局『運』かもしれない。
が、
その最終的な『 運 』に至るまでに、
やれること、考えられることは意外に多いことも覚えておきたい。
今回も、
サポでお借りした盟友の皆様、ありがとうございました!
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