前回に引き続き、パラでの武者修行(騎士修行?)の一環として、
自パラ+サポで、今回はピラ9層に突撃して参りました!
(゜ロ)< 行けなくはない気がするの!
☆ ☆ ☆
サポ: ハンマバト×2、僧侶(全員即死Gあり)
開幕。サポが使い魔を倒している間、
デスが余計なことをしないように見張る(キャンセル待機)。
PTの火力の少なさからか、
使い魔が落ちる頃にはゾウが、デスが落ちる頃には
ガル、ゴル、ゴレムあたりが暴れ出している。
(;゜ロ)< ・・・!!
しかし、今のおれがパラで身につけるべきは、
まさにこういった【 乱戦時の立ち回り 】である。
落ち着いてやるべきことを考える。
ガル、ゴルの攻撃から仁王立ちでバトを守り、
ナジャが現れたらへヴィチャージを駆使して隔離。
バイキルトや、複数名に被害がでそうなジゴデインはキャンセル。
ナジャが落ちてすぐラーが出現。
奴との距離はだいぶ開いているが、
ダメもとで【 遠くからキャンショを試みて駆け寄る 】。
ツッコミ回避の逆の発想である。
走る速度が劇的に上がったことにより、
仲間を呼ばれる前にラーの目の前にたどり着けていた。
一度キャンショを取り消し、改めて構え仲間呼びを中断。
ラーが落ちる直前にヘッドの出現ポイントに移動。
一か八か、仲間呼びのキャンセルを試みる。
が、今回はやつが仲間を呼ぼうとする前に
うまい具合に怒りを誘発して、仲間を呼ばれることはなかった。
運が良かったといえる。
vs二ビス、ヘルマ。ここが大きな山場。
初手で、ピラミッド化が恐ろしい二ビスにスタンをかけ、
ヘルマに【 ウェイトブレイク 】をかます。
普通の状態だと一流のパラでも押し勝つことはできないが、
ヘビチャとウェブレが両方入っているときのみ
押すことができるようになるのだ。
(゜ロ)< ブリリアント!ウェブレの技巧!
ヘルマのターンエンド行動は
【 魔女のまなざし 】や【 テンプテーション 】
ステに持ち換えて自己キラポンがベストだが、
今回はそんな余裕はなく、事前にぐるぐるメガネを仕込むことで
難を逃れた。
ゴールドシャワーは、撃つ前に立ち止まる。
予兆さえわかれば、逃げようはいくらでもあるというものだ。
夫婦の一番の恐ろしさは連携にあるので、
分断してしまえばそれほどの驚異はなくなる。
二ビスが落ちたところで、サポのmp供給。
自分が必要ないときにこまめにmp供給に回るのが、
サポ戦術の大きな肝となる。
vsカーメン。
なんと、ウェブレが決まれば、パラ一人でも押すことができた。
(;゜ロ)< 旧災厄とだいたい同じ重さ・・・?
これにより、一番やっかいな
【ファラオの召還】の頻度を落とすことに成功。
が、それでも全く呼ばれないということはなく・・・
ゴル、ナジャ、ラー、デスあたりを呼ばれる。
ラーが呼ばれたところで壁役を放棄し、
命がけでルドラの出現をくい止めた。
今一歩のところで僧侶が力尽きる。
これで一気に崩れるのが蘇生1構成の儚いところである;
本来なら使わないで勝つのがベストだが、
今回はどうしても勝ちたかったので葉っぱを1枚使用した。
というわけで、完全勝利ではないにせよ一応クリア!
安定はしにくいかもしれないが、
パラディンは9層で足手まとい、という表現は
言い過ぎであったと言えるw
(゜ロ)< 食わず嫌い!!
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今回も、優秀なサポの皆様に助けられました!
ありがとうございました!
調子に乗って8層に挑むも、突破ならずw
道中はかなり安定する。
痛恨持ちや、ギガンテス系などを
隔離したりキャンセルしたりするのが意外と楽しいw
肉入りなら、
マホカンタ貰って仁王立ちすると安全かもしれない。
問題はやはりファラオ戦。どうやら、ウェブレの技巧があろうとも
ヘルマには効きやすいというわけではないようだ。
効いた頃にはptがほぼ壊滅状態ということが何回も続いた。
(;゜ロ)< 9も運が良かっただけなのかしら!?
納得いくまでボス戦やりたいとこだけど、
道中を何回もやり続けるのが億劫であるw
(゜ロ)< そ、そのうち・・・やりま・・・ぐふァ!!
~~FIN?~~