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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2016-03-05 20:34:50.0 2016-03-05 21:09:30.0テーマ:モンスター・ボス討伐

♪Don't be Afraid ~~今から始める、レグナード・パラディン⑥~~

ゆるゆると第6回、更新でございます。


今回は


『 知っておけば、有利になること 』


を、記事にしてみようと思います。



☆              ☆             ☆ ☆               ☆              ☆



『 怒り 』


戦闘において、緊張の走る瞬間。
敵の行動に細心の注意を払い、
慎重に立ち回ることを求められる。



(゜ロ)< というのは、ふつうの戦闘の話。




実はレグナード戦においては、

特定の状況下ならば、
とても御しやすいものであるのです。



☆               ☆             ☆ ☆              ☆              ☆



というわけで、第6回のテーマは


【 怒った時が、チャンスです。 
  余裕ぶっこく、チャンスです。 】


で、お送りします。


※ 以下の話は、
  【 レグのHPが75%以下の状態での怒りであること 】
  が前提になります。

※ 【 激怒は含まれない 】為、ご注意ください。




レグがある程度弱ってから怒った場合

【 その怒りが静まるまでの間
  ターンエンド行動が限定 】されます。


具体的に書きますと


① エンドに『 はげしいおたけび 』または
  『 テールスイング 』しかしてこなくなる
  (※俗称テールモード)

② エンドに『 はげしいおたけび 』または
  『 裁きの雷槌 』しかしてこなくなる
  (※俗称雷モード)


このどちらかのパターンに怒った瞬間決まり、
エンド行動は常にそのグループからの二択となります。



つまり…
エンドにがじがじ(通常攻撃)してこないんですね。



これが、どういう事か。


そもそもレグ戦において、
なぜ行動を予測して
先回りで大ぼうぎょをしなければならないのかというと、
答えは1つ。


『 がじがじで死ぬのを避けるため 』です。


レグの行動の中で唯一
【見てからの防御が間に合わない攻撃】が
『 がじがじ 』なのです。


つまりエンド行動から
がじがじが無くなれば…


先回り大ぼうぎょが不要になり

【 全攻撃が、吹き出しが出てからの大ぼうぎょで間に合う 】

ようになる。


パラにとって
これによるメリットは測り知れないと言えるでしょう。



余暇の使い方は色々ですが
一例を挙げてみましょう。


① ラインを一歩も下げずに攻撃を防ぐ。

ぼけーっと相撲し続け、
相手のエンド行動の吹き出しが見えたら堅陣。
そのターン、全くの被害を出すことなく防衛可能です。


② ファランクスを2ターン持続させるのが容易。

ファランクスは、
相手のエンド行動が時間のかかるものでなければ、
実は12~3歩くらいの時に使えば
2ターン目のエンドまで効果が切れない場合があります。
( ※次のターン、アイコンが
   8歩ちょい手前くらいから点滅するくらいまで保てば
   まず次のエンドまで大丈夫。  )

普段なら12、3歩でファランクスは
危ない賭けになりやすいのですが
がじがじが来ないのがわかっていれば、
13歩手前くらいのタイミングで使っても
かなり余裕があります。
レグの吹き出しが見えたら、落ち着いて大ぼうぎょ。
( ※エンドが早まる場合の時は、
   その分早く使っておきましょう )


③ テールモードの場合は、CT無くても防衛可能。


テールモードの怒りのエンドは、テールかはげおたのみ。
【 はげおたはツッコミ回避で避けることができる 】ので
ツッコミにカーソルを合わせておき、
レグの吹き出しがはげおたならそのまま魔法使いにツッコミ。
テールなら、急いでジャンプ。

ただし、ツッコミ回避はややタイミングがシビアかつ
『ラグによっては失敗する場合もある』ので、
基本は堅陣やファランクスが使えないターンの奥の手として
試すのが良いでしょう。




他にも、使い方色々。

自分のスタイルに合った
『 余裕のぶっこきかた 』を身につけましょうw



ただし…



☆             ☆            ☆


怒りが静まった瞬間から、
また死闘が幕を開けます。 ☆              ☆             ☆


ぶっこきボケでうっかり後れをとらぬよう、

気を引き締めて乗り切ってゆきましょう!



                     つづく
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