ロトの装備を一式揃えました。
自分で装着するのは個人的に何か違う気がするので、
ドールに着せて飾ることに。
(;゜ロ)< インテリアとしての存在感も普通にすごい・・・!
【 ロトのつるぎ 】
元々のモデルは、
かつて大魔王自らが長い年月を掛け破壊したと言われる
ラダトームに伝わりし宝剣【 王者の剣 】。
それを模して、勇者ロトがどっかから拾ってきた()
幻の神々の金属とも言われる【 オリハルコン 】を材料に、
彼(彼女?)が生まれ育ったと言われる世界の極東の国、
『 ジパング 』出身の刀鍛冶が鍛え上げたと言われる、
『 二代目の王者の剣 』がその正体である。
(;゜ロ)< 振りかざすだけで嵐を呼んだと言われております・・・
【 ロトのよろい 】
剣と材質は同じなのかと思いきや、
防具はオリハルコンではなく
【 ブルーメタル 】と呼ばれる材質で作られているようだ。
淡い魔力に包まれており、毒の沼地などから装備者を守り、
着ているだけで身体の傷を徐々に癒すという。
オリハルコンにブルーメタル・・・
いつの日か、アストルティアでの冒険者達も
あらゆる冒険の旅の舞台を踏破つくしたくらいの頃に
実際に目にすることがあるのかも知れませんな。
(;゜ロ)< その時はキラキラで拾えたりするんだろうか;
それでは何か味気ないなあ、と一瞬思ったけれど、
勇者ロトも、オリハルコンはキラキラで拾てきたようなもんだよな、
と思い返し、遠い目となった今日この頃。
最強武具、ドラマティックに手に入るとは限らない(゜=゜)
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腕を剣の重みに任せるだけで
ナスなど、豆腐のように両断されそうな予感です(゜=゜)
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【 対ダークキングの近況 】
~~前回までのあらすじ~~
3に慣れてきたのでⅣに挑むようになったものの
2飯ほどやって黄色にできたことが1、2回、
しかも黄色になったのが残り5分とかそんなの。
こ、ここからが本当の始まりみたいなもんじゃったのか!
と言う感じヤッホイ。
~~~ ~~~ ~~~
あれから、3を一緒に練習した固定PTでⅣに挑んだのは
おそらく3回(一回で基本二飯)ってところだろうか。
なんだかんだで、我々はDKを瀕死(赤)まで追いつめることが、
ちょこちょこだができるようになっていた。
Ⅳに初日、挑んだ感覚では、
( ああ、これは慣れるまでしばらくかかりそうだの~ )
( アプデ後の戦力再調整を検討しつつのんびりやるかー )
0
°。(゜~゜)
などと考えていたおれにとって、
PTの、この大健闘は、
良い意味で予想外とも言えるものであった。
メンバーの皆さんはガチというわけでも、
おれ以外は多分バトル大好きってわけでもないと思うが、
それなのによくぞここまで上達してきたものだ。
最初の頃、3に勝てずに毎回ボロボロになってた頃を思えば、
感慨深くなってくる。
おれ自身も慣れない職を一から鍛え直していることもあって、
【 全員で一緒に強くなってる 】という感覚は、
レグナードでパラディンをやっていた時より
数段強い気もしている。
だがー・・・
まだ自分を含めて、
Ⅳと互角にやり合うには実力は及ばず、
洗練しなければならない部分は
まだまだ山ほどあることに変わりはないだろう。
でも、それでも。
現時点で、
【 勝率が0とも言い切れない段階 】
にも、なっている気もする。
(;゜ロ)< 勝ちの目も、ひょっとしたらあるのかもしれん。
新時代までにⅣに挑む事ができるのはー・・・
あと1日のみ。
これは面白い!
(;゜ロ)< ひっさびさに、燃えるシチュエーションです!!
もしメンバーが集まることができたなら、
一度、持てる全力を尽くして戦い抜いてみるのも良いだろう。
はてさて、どうなりますやらw
~~~つづく~~~