ザラターンの冒険日誌

細く長く続いている、
我が冒険日誌ですが…
この度なんと！

１００１頁目を
迎える事となりました！
わーキャースゴーイ！


…


……


(゜＝゜)



　　　　　人人人人人人人人人人人人
(；゜ロ)＜　前回、１０００頁目　　　＜
　　　　＞　だったの見落としてて　　＜
　　　　＞　すごいナチュラルに　　　＜
　　　　＞　どーでもいい日誌　　　　＜
　　　　＞　書いてたァァッ！　　　　＜
　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　　


まあ最近、自分的には大きめの
お話が多かったので、
今、改まって書くような
特別な話も別に無いんですがｗ


ともあれ、こうして１０００回も
モチベーションを維持して
続けてこられたのは…

ひとえにフレンドやチームの皆様、
そして、交流酒場を通じて、
我が日誌を読んで下さっている
皆様のお陰であります！


(゜ロ)＜　ありがとうございます！



というわけで気を取り直しまして…


今回は【　１頁ズレたよ記念　】と題し！


１０１話…２０１話等…
記念回＋１頁目のその時、
自分が何を思って
どんな日誌を書いていたのか…


歩んできた冒険の轍を
確認してみる事にしました！


(゜ロ)＜　果てなき自己満足！


それでは参ります！



☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


●１０１頁目…

　【　災厄の王・第二章　】
　　　　２０１３年　７月１９日　著


(；゜ロ)＜　はからずも
　　　　　１００話記念だったのか
　　　　　このお話…


えー、今でもこれは筆者にとって
大変、思い出深い話でして…


Ver１・５辺りの夏、初の同盟バトル、
『災厄の王（幻影）』が
実装されてわりとすぐの頃。


最初に、チムメンのアストさんと
二人＋サポを率いて様子を見に行き、
僅か数秒で全滅。


(゜ロ)＜　これは人間が
　　　　　勝てる相手なのか！？
　　　　と言った覚えがありますｗ


後日、５名＋サポでやはり瞬殺され…
さらに後日、７名＋サポで
ようやっと良い線行くも、結局全滅。

更なるリベンジを考えるも、
当時、筆者の力では
８名の盟友達を集めるのが難しく。

こりゃきちんと日取りを決めて、
人を募って予定を合わせて…
本格的にやらにゃ、と思っていた所…
渡りに船と言うべきか。

筆者の日誌を読んでいた、
当時ザラより
冒険者として遙か高みを走っていた
フレンドのOさんから、

『　災厄行くから、
　　ザラさん１ｐｔ率いて
　　救援に来てくれませんか！　』

という打診があり。

緊張しながらも、筆者は急いで
仲の良かった盟友３名集め…

一行は、初めて、
【　ガチ同盟　】に挑む！

しかし…実はOさん一味の
『救援に来て！』という言葉は建前。

実際はザラを勝たせる為の
「　逆に彼らが救援部隊　」で…
救援に来たザラは一転
討伐隊のリーダーに仕立て上げられ、
『　ザラ隊長　』となるのであった！


…という実録物語の、
第二話がこのお話。

八人が二手に分かれる道中、
救援部隊の実力が段違いで
ザラ隊長の存在感が、
迷宮を進むにつれて
段々と薄れてゆくのが、
この第二章の見所でしたｗ


改めて写真を見ると、キャラの容姿は
当時からほぼ変わってないのに、
心なしかザラが『若く見える』のは、
ワシが歳をとったという証拠なのかｗ
フガフガ…


当時のザラは『僧侶』で参加。
にちりんの棍、水のはごろも、
ユグドラシルにルフの盾を、
麻の服と安いお花で
ドレア、カラーリングし。


(；゜ロ)＜　金がな…
　　　　　　　無かったんじゃよ。
　　　　　（※ずっとですｗ）


ゲームとしての
パラディンに憧れたのは
この災厄の王戦あればこそでした。



☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


●２０１頁目

　　　【　お魚ツインズ　】
　　　　　　　２０１３年、１０月２８日著


(゜ロ)＜　うってかわって
　　　　　　　日常回であります。


長らく日誌のみのフレンドだった
ヨウさんと、初めて組んで、
強ボスと迷宮行ったよ！
というお話でした。


(゜ロ)＜　ヨウさんが写ってる
　　　　　現存する写真、
　　　　　こんなん（画面中央）
　　　　　　　　ばっかや…！


日誌の題名は
チムメン、ユルセルームさんと
ヨウさんが当時、
見た目そっくりだったので、
双子設定になってた事からですなｗ



☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


日常回ばっかりと思ってたら、
意外と自分の
ターニングポイントになってる
お話が多そうでして…


(；゜ロ)＜　語りすぎて
　　　　　字数制限が怖いので、
　　　　　あと２頁くらい？
　　　　　つづきます！
　　　　　


～～つづく～～