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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 138

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ザラターンの冒険日誌

2025-04-26 22:13:20.0 2025-04-27 11:52:38.0テーマ:その他

ストレンジャーズ(2)(ver7.1までのネタバレ注意)

レストリア平野を東へ東へと横断してゆくと、
一見、海と見紛う程の川幅を誇る見事な大河と、
そこに架けられた、これまた長大な
石造りの『大橋』がおれ達を迎えた。


『 ふぇー…
  川向こうまで何キロあるんだろ…!
  グランゼドーラ大橋の
  何倍もデッカいよ!

『 魔界にも、こんな規模の橋は
  無ェかもな…


エスタータは顔の前に手をかざして唸り、
ツキモリも、珍しく目を丸くして感嘆する。
壮大なスケールの光景に、
しばし圧倒される おれ達。

ともあれー…


『 うむ、ドゥラ院長に聞いてた通りだ。
  とりあえずは日がどっぷり暮れる前に
  ここまで辿り着けて良かった。


…ここを渡ればアマラーク王国領。まずは
『シュタール鉱野』という場所に入るはず。

そこから海岸沿いを回り込んで
『タービア草原』と呼ばれる場所へ向かう。
おれ達の目指すべき
『アマラーク城』はそこにあるらしい。


さて、何故我々が
アマラーク王国を目指すのかというと…

話は前日まで遡ることになる。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


ドゥラ院長に伴われ、バカンウグレの遺跡から
おれ達の転移した先はー…


『 はじまりの地 』と呼ばれている、
このゼニアスの地に設営された
【燈火の調査隊】…異世界調査団の拠点、
その『ど真ん中』だった。


( 『最後の手段』、
   使わなくてよかったな…

( 着いた途端、お縄になるとこだたよ!

( ふん…

『 何をヒソヒソ言っている。
  さあ、ついてきたまえ。


この世界の見聞と引き換えに
おれ達がドゥラ院長から依頼されたのはー…


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


『 荷運び?
  そんな事でいいのか?

『 ああ、事は急を要するんだが…
  調査隊の主要メンバーは各所に散っていて、
  とにかく人手が足りないのが現状でね。
  
  君達には燈火の調査隊のバックアップを
  担って貰いたい。


…院長の話では、
近く、アマラークの城塞都市を
とある『特殊な魔物の群れ』が襲撃する
可能性があるのだそうだ。

現地にいる調査隊のメンバーは、
準備が整い次第、その魔物を操る親玉がいるという
本陣を叩きに行くらしいのだが…

その間、アマラークの警備は 
手薄にならざるを得ない。
  
もし魔物の襲撃前に事が終わるなら重畳、
だが、最悪の事態を考えるなら
できる備えはしておきたい、という事のようだ。


『 だが…
  道中、安全に馬車を走らせられるような
  ルートの開拓は まだできていないんだ。
  いずれは交易路も確保したいと
  思っているのだがね。

『 状況は分かった。とりま、今は
  身軽なおれ達の出番ってワケだな。

『 おっと…話が早くて助かる。
  よろしく頼むよ。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


調査隊から託されたのは
馬一頭に積めるだけ、それに加えて おれ達が
無理なく運べるだけの荷物…
内容は主に、かさばりにくい薬草、薬品類、
そしてちょっとした魔法のアイテム等。

こいつをアマラークに送り届けるのが、我々の
『目先の仕事』というワケだ。

とは言っても…


『 今日はここで野営だな。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


『 えー!急ぐんじゃ…!

『 あー、だめだめ。
  ちゃんと休んどかないと
  逆にペース落とすから。


驚くクーを軽く諭すと、吟遊詩人は
トレードマークのとんがり帽子を取って
大きく伸びをした。

ツキモリも、手早く枯れ木を集めて
火おこしの為の呪文の詠唱に入る。

おれも馬の荷を下ろしてやりながら、
一人狼狽えるクーに笑いかけるのだった。


『 はは、経験則ってやつだな。
  強行軍な明日に備えておくとしようせ。
  
  

~つづく~
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