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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2013-08-17 11:30:27.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

撮影場所「ボロヌス溶岩流」 / 激闘の合間に

昨日は、まだ挑んだことの無かった強ボス全てと戦ってきた。


まずは、副長、ユルさん、ほむさんと、
【強天魔】。
構成は、戦、武、旅、僧。


旧ボスの中でも、天魔だけは別格で、やばい!
という噂を聞いていたので、
準備が整うまで戦うのは避けようと、常々思っていたのだが、

今日参加するつもりの、【とあるイベント】にて、
もしかすると、全種類の強ボスと戦う可能性があると言うことだったので、せめて経験しておくか、と
挑戦する運びとなった。




事前情報によれば、
強天魔は、なぜかよくわからないが、二匹いるらしい。
(ほむさん談:寂しかったから。)

◎ ◎                   ◎ ◎
 ◇  ↑ ん な わ け あ る か ↑  ◇


で、2匹同時に相手にするのは非常に危険なので、
戦士やパラなどの、重たい鎧を着れる職が一人、
重量強化の呪文や特技を併用して、一匹を押して隔離。
一匹を排除するまで、壁&キャンセルに徹する。
という戦い方が、どうやら定石であるらしい。


幸いなことに、おれの戦士は重さがそこそこあるので、
ズッシードを貰えば、一人で奴を押すことができる。


案外、どうにかなるかもしれない。




そう思って戦った1、2戦目。


惨敗。



ズッシードがかかるまでの、戦線の維持に失敗。
おまけに、天魔は痛恨持ちなので、
それを食らった時点で、壁はもろくも崩壊するのだ。


ヘビチャに盾・・・。
パラディンが使えたのなら、この戦いではかなり活躍できるかも。
まあ、今のところは無い物ねだりをしても仕方ない。



続く3戦目。


惜敗。


僧侶の開幕行動を【ズッシード】に切り替えることで、
かなりの手応えを掴めた。

ただ、奴の特技の一つ、
【なんたら旋風脚(うろおぼえ)】
をキャンセルし損ねると、
吹っ飛ばされてしばらく無防備になる。
壁役としては、致命傷に等しい。

発動までがかなり遅いので、キャンセルし放題かと思いきや、
思ったように決まらずにやきもきした;

見た目とキャンセルタイミングが異なるのかもしれない。



4戦目。
ほむさんが僧侶で練習したいというので、
ユルさんが抜け、代わりに火力枠でドウさんが入る。



そして、何とか勝利。
課題はまだ多いが、
近日中にパラディンを使いものに出来そうなので、
パラ構成でまた、いってみようと思う。
会心Gと自己重さ強化が可能なら、僧侶の負担はずいぶん減るはずだ。
あとは、キャンセルのタイミングをつかむ。







さて、次は、強悪魔。
戦、武、旅、僧(ほむさん)
武、武、旅、僧(ザラ)
の2戦で、難なく撃破。


新ボスの中では、かなり戦いやすい部類であった。

幻惑、呪いがやっかいなこと以外は、今回は特筆しないw






そして、解散後、
ほむさんが、


『おさむさんが、サポのみで、強骨行ってる!』


と言い出した。
応援に行くというので、興味本位でついていった。




現場は壮絶で、
おさむさんが、何度も挑んでは、数分後、屍で帰ってくる。
すかさず蘇生をして、復活するとその足でまた挑む。


おさむさん 『すってきます!』


・・・その繰り返し。
10回ほど繰り返したようだが、
討伐にはいたらず、

その場にいた知り合いたちで、PTを組む流れとなった。
奇しくも、全員僧侶w


おさむさん 【ステ僧】
ニィさん  【棍僧】
ほむさん  【格闘僧】
ザラ    【棍僧】


鉄壁な構成で、あらゆる攻撃を凌ぐ。
だが、バイシオンも、メイン火力もない。
おまけに、水竜には、奥義【氷結らんげき】が効果が薄い;




お互いに、決定打に欠けていた;


まさに、泥試合とはこのことかw







実に、【41分】にも渡る死闘、激闘の末、
我々はどうにか勝利をもぎ取ることが出来た;



でも、たまには、こういう変わった構成もおもしろいかもしれないw


     

                  ~~~FIN~~~
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