昨日の夜カレー作りましたんで今日のご飯は
カレー(昨日の夜)
朝カレーパン(トーストにカレー付けただけ)
昼カレ-うどん
夜トンカツあげてカツカレー(の予定)
下手すりゃ3日目のカレーもあり得る!これぞカレーの真骨頂だな!
と、ここでふと気になりました。アストルティアにカレーは伝わっているのは知っていますが(スパイスカレー)うどんってみたことねえなあと。あ、ソーメンはすすってますねしぐさで。
うどんと言えば和食、和食と言えばエルトナ!というわけでエルトナ大陸でうどん探しの旅へ。
まずこれは酒場じゃないですがツスクルの村の学生食堂。ここから見えるはご飯とサラダ、細い魚(カマスかな?)にポトフっぽい煮込み野菜ですね。あ、あとろうそくの影にバナナがありました。
ここの食堂のおばちゃんが名前「オバチュン」だったのには爆笑。
次はアズラン、ここの酒場はカウンターに写真にもあるきゅうりとナスの漬物、煮たカブしかなかったんでタケトラさんちの台所をパシャリ。せいろっぽいかごに入ったたくさんの野菜にたまごスープ的な黄色い汁、おひつのご飯がありますな。焼き魚はちょっと太めの・・イワシかニシンかな?
カミハルムイの酒場は大宴会場が設備されていて普通に集まりとかで使えそう。
ここの料理小物もおひつご飯、焼き魚、酒と大体似たようなものですが1テーブルだけ写真にあるタイのお造りのオブジェが。しかしやはりうどんというか麺類ないなあ。テスクチャ的に難しいのかな?
最後にカミハルの料理屋、ここだけ他とは違う雰囲気。思いっきり洋食っぽいぞ!この綿棒で伸ばした生地は・・この丸い縦型。ま、まさか・・・麩!?
いや普通にパンだろうけど。
エルトナだけ見るとアストルティアにうどん文化は浸透していないようですね‥
次はラーメン探して、ぶたまんつながりでドワチャッカ見てみようかな?
あ、あと日記に載せきれなかった写真にはネギトロ丼っぽい物体もありました