常闇の聖戦、聖守護者の闘戦記に次ぐ新ハイエンドコンテンツ
「深淵の咎人」
今回の仕様はなかなか良い調整かなと思っています。
これまでのハイエンドコンテンツの課題として
一人一人の立ち回りと装備水準と求められるものが多く参加のハードルが高さと報酬として実用効果のあるアクセが手に入るので参加しないことで生じる格差問題の2つがありました。
今回はカジュアル路線の同盟バトルとやりこみ勢の4人バトルに分けられているので参加のハードルはクリアしていると思います。
戦闘時間10分も現状のコンテンツ量の多さや最長20分戦うことへの集中力の維持などもあるのでサクサクできる感じでいいですね。
実用的なアクセは同盟バトルでおしゃれ装備や称号のやりこみは4人バトルの報酬になっているので問題点を克服しつつ多くのプレイヤーに開けたコンテンツだと思います。
ただ防衛軍、邪神、パニガルムと大人数で参加するコンテンツにおいては「放置問題」が常に付きまとうのでこれもそのうちそういう輩のがでてくるので運営にはなんらかの対応をしてほしいですね。
やってみた感想としましては
同盟→少し難しめの天獄といった感じ
素材集めはそこそこ大変なので急ぎじゃない限りは1日1回ずつでもコツコツやっていったほうがいいですね。
4人→最近コントローラーの調子が悪いのでPTを組むのを躊躇ったのでサポで様子見しましたが初見でも黄色ぐらいまでは削れたので肉入りなら1はなんとかなるかなという印象(近日中にコントローラー購入してリベンジ)
レベル1は 賢者 まも 自由枠2 がテンプレになるのかなと思います。
基本的にこれまでの強敵の攻撃の焼き直しで目新しい技が無いので
落ち着いてやれば全滅はないので時間制限が一番の難題かなと思います。
少なくともこれ無理だろ~みたいな理不尽なところは今のところない絶妙なボスだと思いました。(レベルⅡがなんじゃこりゃーにならなければいいけど・・・)
後はついでに修正された討伐配布のナーフ
45000Pが出やすすぎたってこれもう仕様でいいのでは?
コンテンツが増えることで日課が増えるので一つ一つの時短が求められているので45000Pが引きやすくなることで並ばなくていいというのは良い調整だと思っていました。
また討伐配布する人が少なくなるのでは?というのも杞憂でむしろ配ってくれる人が多くなった印象です。
ただ不具合が将来的に更なる不具合を呼ぶ場合があるから修正するというのは分かるので 修正後に改めて出やすい調整にしてほしいものです。