ここ最近、何人かのフレさんからダークキングやメイヴの練習に誘われる機会が増えてきました。
戦いながらやチャットではなかなかしっかりしたアドバイスがしにくいこともあるので、一度日記に残しておきます(=゚ω゚)ノ
今回はかなり根本的なところから。
多くの人が既に理解、あるいは体感でできていることを敢えて書いていきます。
常闇の聖戦3種のモンスターに共通して言えるのは、ドラクエ10の敵の行動システムの根本を理解している必要があるということです。
最初期のアラグネ強や天魔強に参加していた人はこれをかなり意識できているかと思いますが、
途中から始めた人は触れる機会がなかなかないまま常闇で初めて意識した、あるいは今でもなんとなくしか分かっていないという人も多いでしょう。
敵の行動する流れは以下の通り
①攻撃や特技など、「どんな行動を」するかを決める。
②その行動を「誰に」するかを決める。
③行動を実行するために、選んだ人に射程範囲まで近づく。
④射程に入ったら行動実行。
これの繰り返しです。
プレイヤーと同じですね(´ω`)
①~④までの一連の流れを【ターン】と言い、②の狙われた人を【ターゲット(通称タゲ)】と言います。
ボスモンスター、特に常闇の3種は攻撃が非常に激しく、敵のやりたいようにさせていたらとてもじゃなく回復や補助が間に合いません。
ではどうするかというと、「④射程に入ったら~」これを妨害します。
タゲになった人と敵の間に他の人が割り込み、射程に入れないようにします。
射程に入れないから敵はずっと近づくことしかできない。その間にこちらは行動をする。
これが【壁をする】【ターンを稼ぐ】ということですね。
じゃあ、ずっと壁してたらやりたい放題やん、やったね!(゚∀゚)
・・・さすがにそんな甘い話はありません( ;∀;)
ここがプレイヤーの行動と違うところで、敵は『近づき始めてから15秒後』までタゲの人に近づけなかった場合、
「何さらしとんじゃゴルァ!!(#゚Д゚)」と、壁をしている人に対して強烈なペナルティ攻撃をしてきます。
これを【エンド行動】と言います。
通常攻撃か、レグナードははげしいおたけび、ダークキングはキングプレス、メイヴは回転アタックなどなど。
いずれも即死級の威力と壁をしている人を吹き飛ばす効果をもっています。
壁役の人が死んだり吹き飛ばされては、次の【壁】や【ターン稼ぎ】ができず、敵が動きたい放題になってしまいます。
なのでこれをどうにかする必要があります。
とはいえ、どうにかできる職業は限られています。
高い防御力と強烈なエンド行動に耐えられるだけの防御スキルを持った職業。
『真やいばくだき』のある戦士や守りの鬼パラディン、『HPリンク』で合計HP1300以上にして耐えられるまもの使いといった職業。
エンド行動に耐え、次の敵の動きに備える。これを【エンド処理】と言います。
そして【エンド処理】を行う職業を【前衛】と呼び(常闇以外では違う場合もあります)、それ以外の職業は【後衛】と呼ばれます。
ここに役割が発生するわけですね。
前衛の役割は、
・後衛に近づこうとしている敵を抑える。
・エンド処理をする。
・エンドまでの間に攻撃する(パラディンは除く)。
後衛の役割は、
・絶対に追いつかれない。←超重要(`・ω・´)
・エンドまでに補助や回復を行う。
・エンド時の事故に備え、臨機応変に動けるようにする。
以上が、常闇3種に共通するとても大事な要素です。
3種それぞれに個別に覚えなきゃいけないこと沢山ありますが、どんなに応用を覚えてもこの基本が疎かになるとまず勝てません。
行き詰ったときには一度基本がしっかりできているか、振り返ってみるのもいいかと思います。