カティナの冒険日誌

つらい道を避けないこと。
自分の目指す場所にたどりつくためには
進まなければ。
　　　　　　　キャサリン・アン・ポーター

それはゴールデンウイーク直前のこと。
よし、ターニャ(サブ)でジェルⅢ倒そう。
そう思い立った私は、ターニャの職業レベルを確認してみた。

・僧侶　　　lv.56
・魔法使い　lv.56
・魔法戦士　lv.72

／(^o^)＼ナンテコッタイ


死んだ魚のような目をしてひたすらドラポヨにぶつかり稽古を続ける日々・・・。

ようやく魔法戦士のlvが108になった頃には、すでにＧＷも４日目に突入していた。


ともあれようやく魔戦で練習ができる！

ドラポヨ地獄を耐え抜いた私を、もはや神々でさえ止める事などできぬわぁ！

そう思っていた時期が私にもありました。


珍闘1  グルグル戦法
波動・歌唱・迅雷・喝破はほぼ躱せる。
しかしどうにも威風だけは避けれない。
全神経を集中させても、文字見てから動いていたら当たってしまう・・・
文字見てから・・・

！！！

全身を電流が貫いた
天啓とは正にこの事か

じゃあ文字が出る前から動けばいいんちゃう？

ジェルのタゲが自分である事を確認したら、ジェルの周りをグルグル駆け回るのだ！

すると、ほうら！威風当たらない！
フゥーハハハ！何処に撃ってるバカめ！！
こっちだこっち！
そっちじゃなくてこっちだ！
そっちは魔法使いだ！
あ・・・

没。

珍闘2  抜ける
こんなにジェル君と一緒にいたいのに、彼は気づいてくれなくて
今日もすれ違うふたり

嫌がらせかぁぁあぁ！！ってくらいスルスル抜けていくジェル君。
抜けるのはお前の髪だけでええわぁぁ！！

と、思ってたらフレさんがこんな日誌を投稿。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/237870907834/view/5777889

全身を電流が貫いた
天啓とは正にこのk(ry

ドリルさん掲載許可ありがとうございます〜

珍闘3  リミット確定
今日も今日とて野良で修行していたところ、称号持ち魔さんから
「ソルジャーが暗黒の霧→通常と来たら高確率でリミット来るのでFB温存するといいですよ」

ナニソレシラナイ＾q＾

全身を電流が貫いた
天啓とはm(ry


こうして3つの事を学びました。

・威風は身体で受ける＾q＾

・ジェル君に執拗にボディタッチ

・ジェル君の部下が口臭を撒き散らしたらFB温存


こうしてようやく昨日、ジェルⅢに魔戦で勝てました！




こんなアホ丸出しの魔戦ですが、懲りずにまた通い続けるので声かけてもらえると嬉しいです(;´∀｀)