~1・反撃を打たせる事~
棍レグは反撃さえ打たせておけば
タゲが攻撃処理を失敗して倒されても蘇生が容易であり
予測できない連続行動も無くなるので非常に安定します
失敗する原因は主に
・ブレス判断が早すぎた
・タゲ時に行動していたら早めに追いつかれた
ブレス判断に関しては正直、不要です
滅却さえ入れておけば即死する事はほぼ無いので
【反撃が出るまで引っ張った上で天地をする】だけで十分です
~2・反撃を処理する事~
ここは若干モードが絡むお話ではあるんですが
ある動きが出来ていれば、モードを覚えなくても全てに対応出来ます
【反撃が起きる少し前に、味方を壁にして離れておく事】です
文字で説明するには少し難しいので、旅3レグⅣの動画辺りを見るといいかも
・反撃が「はげしいおたけび」
いつものですね 歩いて避けます
・反撃が「通常攻撃」
3人以上で戦う場合、壁でもタゲでもないフリーの人が生まれるんですが
タゲが攻撃を処理するタイミングでフリーの人はレグに近寄っておきます
そして壁だった人が【フリーの人の後ろに逃げます】 こうする事で
1・レグがタゲへ攻撃
2・反撃が打撃で壁をしていた人へ攻撃しようとする
3・しかし壁の人は既に逃げていて、フリーの人が壁になる
こうなれば成功です タゲ移しのような事が起きます
・反撃が「裁きの雷槌」
これも上記の方法で処理が出来ます
反撃の対象は壁をしていた一名に限定されるので
反撃(打撃)を警戒してフリーの人の後ろで様子を見ておけば
味方を巻き込むことはほぼ無くなります
これを狙って起こしたいので
基本的に【壁は必ず一人】で行います
「図解」
レグナード⇒レ ターゲット⇒タ 壁役⇒壁 フリー役⇒フ
(1) タ_____壁レ_フ
・タゲは下がって壁とフリー役が殴ります
(2) タ_壁レ_フ
・レグナードがタゲ役へ攻撃
(3) タ_レフ__壁
・レグナードが攻撃をしている間に壁役は離れて、その間にフリー役が入る
これが上手くいったとき
反撃(打撃)の場合は壁役に向かって歩き出します
反撃(雷槌)の場合は壁役に向かって雷槌を撃ちます
~3・怒りを管理する事~
ここが問題の「モード」を覚える場所です
モードを覚える、と言っても全て覚えるのではなく
「怒らせてはいけないタイミング」だけ覚えれば十分
詳細は長くなるので省略します 上記2つの方が大事なのです