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過去の賢王

カスガダイヤ

[カスガダイヤ]

キャラID
: NY296-142
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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カスガダイヤの冒険日誌

2018-10-12 10:37:50.0 テーマ:その他

「VerUP間隔を伸ばしたい」というDQXTVにおける安西先生の発言について。

それは全然アリだと思う。
むしろ、今の間隔はちょっとがんばりすぎじゃね?とも思ってる。
ただ、今後その報告を正式にするための前振りとしてあの場を使ったことに関しては、ちょっと小狡いなとは思った。

やるなら、プレイヤー全員へ向けた明確な提案として行うべき。
DQXTVの1コーナーやではなく、その件のみを記した開発だよりをリリースするべき案件だと思う。
その際には、公開できる範囲でいいので「作業工数や工程/スケジュールがこうあって、ここがどうしても手が回らなかった」や
「日数を増やすことによって切らなくて済むであろう、具体的な要素」「開発/運営担当社員の出社状況の現状」などの説明に加え、
「見通しの甘さとそれによる負担を謝罪する言葉」も必要だと思う。
単純に「厳しいから伸ばします」だけでは納得できない人の方が多いのは、まず間違いない案件だから。

私は、Ver3と比較して相当な短期間リリースになっている現状を過去(Ver3期)には熱望していたし、4.0期にはそれをとても喜んでいた。
ただ、その弊害もいくつかあると感じている。
例としては「新規追加装備の魅力が薄い」こと。
追加するスパンが短くなれば、どうしてもその分「買い替えまでのスパン」も短くなる。
そうすると、「今回は見送りでもいいか…」というような内容の装備がリリースされがちになってしまう。というか、なってしまっていると感じている。
また、工数省略のために新ストーリーマップが使い回しを多用していることも見逃せない。
現状でもしわ寄せは目に見える形で確実に露呈しているし、それを正せるならむしろリリース間隔は延ばすべきとすら思う。

新しい要素をより早く実装することに注力するあまり、「プレイヤーがドキドキワクワクできる」ことをなおざりにしてしまうなら、
それは月1000円を払って私が求めている「喜び」ではない。
今現在をどうするかではなく、この先確実に何年も続けられるか。
きちんとプレイヤー側も運営側も幸せになれるような体制を、私は強く望むものである。



(ぶっちゃけ、現状水準のストーリー追加なら年3回スパンでも全然頑張ってる方だと思う)
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