先刻、久しぶりに提案してきたんですよ。
(https://hiroba.dqx.jp/sc/forum/prethread/413543)
三行でまとめると、
・今、プレイヤーのカネの使いみちが減りまくって貯金増えすぎてませんか?
・マイタウンってそのカネを回収する施策ですよね?
・プレイヤーへ向けて、現状について腹を割って話してくれませんか?
って話です。
ところで昨日のDQXTVで、気になることが書いてあったんですよ。
『アスフェルド学園改修』。
具体的に何をするのかなどは説明されませんでしたが、私の想像の翼は一瞬で羽ばたきました。
現状のアストルティア埋蔵金多すぎ状態を、アスフェルド学園をつかって解決する方法があるんです。
ズバリ、『あしながおじさん』。
・プレイヤーが奨学金を用立てることで、学園の奨学生から定期的に手紙がもらえる
・身分を隠して当該生徒と交流することができる
・卒業時に身分明かしをしてめでたしめでたし
こういうシステムが導入されるんじゃない?という妄想が一瞬でできあがりました。←
お金を巻き上げるのって、露骨にやっちゃダメなんですよ。
① 自発的に、② 気持ちよく、③ 無理のない範囲で、を遵守するのが大事なんです。
マイタウンはその点、③で大失敗してるんですよね。敷居を高くしすぎたことで、お金のないプレイヤーから現ヒルズ族まで含めた総スカンを喰らっているわけです。
やるならもっと「やらなくてもいいけど、やると楽しい」ことから始めたほうがいいと思うんですよね。
※ 追記
マイタウンは、早くから告知を打ちすぎてプレイヤー側の期待を煽りすぎたのもよくないと思うんですよね。
最初から「VIP向けコンテンツです」と銘打つか、初報の段階では「お金のかかるコンテンツ考えてます」くらいにとどめた上で実装間際にしれっと発表するなどしておけば、ここまでの反発はなかったと思ってます。
プレゼンの計画が稚拙というよりは、説明がへたっぴなんですよね。
言えることを全部言うのではなく、「決まってても言える範囲を考え、決めるセンス」が問われてるんだと思います。思い返せばよーすぴ&りっきー時代にはそこがとても上手だったような気がする。