オルビークの冒険日誌

炎の領界調査が終わりましたー。
何となく、次の氷に行く準備運動というか。
見破ってない魔物、拾い損ねた宝箱、
結構取りこぼしがあったわー。
黒宝箱が背景に埋没すんのよね…。

マディルの先、火山の麓で魔物を追いかけてたら、
キラークリムゾンという人がいました。
何これーと思って近づいたら一撃死しました。
何あれ怖い。

火柱が踊る炎の領界。
くるりんってなってる所を見かけてパシャリ。
他にも、領界の果てというか、落ちたらヤバイ崖とか。
あんな端まで人は来ないかな。落ちないバリアとか？
不慮の事故で落っこちても、ジュッと焼かれて終わりかな？


聖都の城壁。めっちゃ厳重だなぁ。
古戦場…という割には、周辺の道が整備されてるし。
他の領界と交流が絶えて久しい今、敵と言えば魔物か炎だろう。
外敵に備えるより、メラメラしてる炎が居住区に入って来ないためかな？

もしかして、聖都の中に何かいて、それを外に出さないためとか…？
エジャルナの来歴、どうなってたっけ〜。教えてエステラさーん！


今月…と思ったら先月か！
4月末に駆け込みマトウ。
今回は、グレた神官？ワリフトだなワリフト。

金のフェザーはそんなにいらんので、
手強い10階以上はノータッチ、
いろんな職でお試しチャレンジを楽しんでます。


家の着せ替えドールに、このポーズさせたいいいぃぃ！
ポーズ書「寄りかかる」、早よ！
仕草じゃなくて、動かないのがミソ。
ドレア保存というか、家をもっと楽しくするために、
着せ替えドールも増えたら嬉しいなー。

家具庭具設置数といい、ドールといい、
欲望には果てが無いな…。