オルビークの冒険日誌

バージョン3。闇です。5つある内の折り返し地点。
フィールドもBGMもキャラもストーリーも、
闇の領界がナドラガンド編の中で私的好みの暫定一位です〜。
聖火ランナーも楽しかったしw 
この距離は流石に時間足りないだろと思っても、走ると余裕で間に合ったり。
塔の中で着火順を間違えて、要らぬ往復を何度かしたけどドンマイ！

それと、すっかり忘れてたドルボのブースト機能も搭載しました。
そんなに使わないかと思ったら、めっちゃ便利ですなブースト。
ある程度広くて見通しの良い所ならガンガン飛ばせる。
わし、付喪神的なお話にグッと来るのよね…。
相棒の生家跡地で写真撮りました。砂煙が目にしみるぜ…。


黄と蒼と紫。
最初は虫か霊魂かと思ったけど、
ホネトビウオの回遊は妙に癒し効果があるように思う。
ついでに催眠効果も。寝たら彼岸一歩手前まで連れていかれそうw
だってホネだし。


攻撃はサポ仲間に任せて、記念撮影(コラッ)。
うわああーって言いながら、エリアの隅っこで少年が震えてるので、
お、ちゃんといるなと、確認しながら戦ってましたw
全滅しなかったから、再戦台詞がちょっと気になる…。
早く何とかしてくれ的な、きっと慌てた感じなのだろうー。

幼子が抱え込んだ罪、在りし日の青年の罪、地名も罪というか辺獄。
神代の罪業と、償わせる気無いだろコラァな管理システム。
弁明の余地無き大罪から、罪と呼ぶにはあまりに哀れな情まで、
サブクエまで終えて、ようやく赦しの端緒を掴めた思いです。
バジューや村人たち、みんな良い人揃いよね…。
今サジェとこんな感じで動いてますって報告がてら、
あちこち話しかけてるのに「何であんたばっかり村に戻って来るんだ」とか、
サジェの安否を疑う発言がw あの子は死んでないよ大丈夫よ。

希望の鍵は異世界(アストルティア)にあるわ、
脱獄(そのつもりは無いけれど結果的に)するのに、異邦人が不可欠だわ、
救いか光かって、チラ見せしておいて殺しに来るの、
創造主の意思を上回る勢いで残酷な刑罰が設けられてる。
あのJ−POPモグラのせいかしら。
邪悪なる意思の手先が暴れる前から、存分に悲惨でしたよ闇の領界…。

ってか、邪悪組は竜族を苦しめたくて、
教団側は領界繋げて竜族を救いたくて、
わし(成り行きで解放者)は拉致られた知り合いを連れ戻しに、
兄サイドは妹(わし)の死を回避＆神の器確保…？
一体何をやっておるのかね、兄よ…

そんな兄が襲ってきたんですが。
あれは何者だと聞かれた時に、主人公が黙秘したのが意外。
下手に説明して誤解されると厄介そうだし、
不要な警戒を避ける目的で情報を秘匿したのかも？

次は水。いつも以上に調査が行き詰まってるらしいです。
何かナダイア様が「不甲斐ない弟弟子に檄を飛ばしに行く」って…
説教通り越してお仕置きの予感w トビアス逃げてー。
総主教様がアメで神官長がムチか。ふーむ、美味しく頂けそうだわん。