学園第8話ですー。ネタバレるぞー。
学園に関しては、自分がバレを踏む前に遊ぶようにしてます。
妄想大爆発で、閃光を放ちながらプレイ!(危ねぇな)。
台詞と動きと音楽と、毎度ながら雄弁で、深読みし放題ですわー。
ストーリーの行く末というより、フウキの皆の関係性かなw
写真は、オルフェア裏通り。占いの館前。
ビルの隙間…じゃなかった、岩盤に切り取られた空。
何故かここから見える空が、特に青空が好きです。
でもルーラ石で飛べないのよこの隙間w
面倒だけど、石は表通りに出てから使ってます〜。
もしかして、立ち位置によっては飛べるのかな?
第8話。願いの深淵。
この学園、「願い」にとっても敏感ですな。
どこぞの聖杯のように、願いの成就をエサに生贄を引き寄せたり…?
そんな欲望暗黒学園は、フーたんマンが許さないw
今回の行動範囲が、湖の遺跡の入口フロアだけ。
インク瓶とペンな装置が、マジお洒落でグッときました。
何だよ淵じゃーん。全然深くないじゃーん。などと思ってましたが、
…深淵でしたね。彼目線で語られた仲間たちと、
最後の台詞&表情が素晴らしかったです。
壊れたものを直す方法。会長の言う通りだった。
あと、学園長先生の魔法発動が見れた!キャアア。
「君たちに賭けてみよう!」とか言われたら、全力で呼び声に応えるぜッ!
第8話のボス。会長が素手オンリーで攻撃してて愛を感じました。
ボスの方でもほぼ会長狙いだったし。何か違う絆ゲージを育てたかしら。
槍君の保護者(仮)。
何となく、細身でパステルカラーなマデサのイメージ。
メルジオルとは系統の違う魔族カテゴリーなのだろう、きっと。
ドラ子さんとメル爺…
出身地、もうハロウィンイベのスウィ〜ツランドで!
焼き芋をケチってドラ子さまに諭されました〜。 大人になれなかったw
そんな冗談予想はともかく。
いろんなバックグラウンドの生徒が入学してますな学園。
入学許可する学園長の手のひらで踊ってる感がすげえ…。
赤いの…消えてる?!
まだまだ内に不穏と危険を孕んでる湖の遺跡。
追う者と追われる者と、あと建物自体も怪しさマシマシだわーん。
次回が楽しみだッ。
季節に応じて変化する通学路。
いよいよ雪景色が来るかしら…ドキドキ。