ばーじょん3! 最後まで振り返るぜー。
ネタバレ、ネタバレ。
メリクリ!水没遺跡な我が家にも、サンタさんが来たようですー。
輝く小包はテンション上がりますわぁ。
配達先がハウジング頑張ってるご家庭だと、
届けたついでにいろいろ見学したりしました。畑に水あげたり。
バトンちゃん要素は結構好きなので、
またこんな感じに配達行きたいわっ。
さて、嵐の先。
日記のタイトルは、おもいで映写機のチャプター名から。
全て愛から始まって、壊れて。最後の救いも愛だったという。
すごく好きなタイトルです。
クリア後のクエストで、鉢植えの彼女とデートしつつ総括を。
今はお庭でプラコンさんの隣に置いて、帰る度に挨拶してます。
うちのプラコンさんになら、彼女のことを任せられます。
あとベサワキ氏のポテンシャルに震えた。
妖精図書館に彼の本もフツーにあるでしょ。
あの煩悩の濃さ、他人とは思えないんですw
ver.3を通して学んだことは、「陣に乗れ」
乗って良い陣とダメな陣、あとたまに竜巻と。
多分だいたい良し悪しの見分け…が…? あれ学べてないぞ。
エステラさんが出してくれる奴と、敵が出す技。
見分けつかなくて「これ良い奴?!」と半ばバクチで乗ってたわー。
そして、常闇って奴は受付窓口を道中で見かけたんですけど、
邪神の迷宮だか宮殿だか、アレ何処にあるんですかね?
それっぽい受付さん、見かけなかった気がするー。
まあきっと怖いボスがたくさん出るコンテンツなので、
ヘッポコなわしには歯が立たぬし縁も無いのでしょう。
・おれ死んだ
そりゃあ死ぬとは聞いてましたけど…
あんなにグロいなんて聞いてなかったっす…サソリこわい。
怖いイメージが強すぎて、総主教の台詞が素直に聞けなかったw
神の器たちの反応もグッときたけど、
クロウズさんの表情が崩れるトコ、たまらんかったです。
で、その死すら計画通りとか、おのれ神め!と思いましたギギギ…。
・神墟から体内へ
ナドラグラム、宝箱欲しさに迷子になり、現在地を見失って大変。
神威の武器はめっちゃファントムソード(FF15)とか思いつつ、
封印の紋章が、ターゲットの魔物デザインになってて素敵でした。
怪獣大戦争の時は、足を止めて撮影しまくりです。
腹の中の蒼穹とか、フォトジェニックなラスダン。
嵐の感想文でも書きましたが、私と兄とシンイ(クロウズ)という、
生き残りのエテーネズで突き進んでいくの、凄く胸熱。
だってオフラインぶりですよ3人揃うの。
たまたま3人の道が重なってるだけだから、次いつ揃うやら…
シンイさんの衣装がプチ進化してて良かったw クロウズ効果かな?
・長男はツライよ
いやー、ナドラガ君。あのムクムクした見た目も相まって、
何かだんだん可哀想になってきちゃったよ…
ラストバトル、水の攻撃時にパーティ壊滅寸前まで追い込まれましたが!
愛をおなかいっぱい受け取る側から、いずれ誰かに与える側へ。
多少の寂しさも抱きつつ、長ずるにつれて順番を譲っていくもの。
きょうだいが増えても、母を失くしても、神代の大戦を経ても、
こうした変化を認めることがついにできなかったんだろうなあ。
己の肉片(オルストフ)さえ、ナドラガとは異なる愛を抱き、与えたわけで。
神の愛に抱かれるということは、意思を持たぬ人形になることではない。
…日誌の字数を思いっきりオーバーしたから、
その2へ続くぜー。我ながらよく書くわ、ホンマに…