オルビークの冒険日誌

2周しましたレース。
前の人についてってコース取りを学んで慣れる感じ。
ってことは、先頭の人は一体どういう視界だったのかしら…すげえな。

何か飲んだ風邪薬が呪われてたっぽくて、
上体を起こしてるとグラグラ目眩がするというw
そんな常時スライムタワー状態ながら、初見1周目のタイムが5分16秒。
ハザードとかレース模様を撮りながらの2周目が5分13秒。
順位的には悪くない…と思ったけど、
途中棄権の方が結構いたようで、完走者ではビリかその辺です。

ver.1 時代にウロウロ寄り道しまくったおかげか、
この岩の所から曲がると橋〜とか、
歩き方を意外と覚えてたことにしみじみ感動した！
フィールド狩りしてた方々は、道順もっと染み込んでるんだろうな。
それでもゲルト海峡の洞窟だけは鬼門。
地図もモジャモジャでよく分からんし、あそこ。
洞窟内は前の人に必死にかじりついていったw

そんな感じで道と風景両方に気を配りつつ、
ブーストが溜まるのを待つ間、
直線コースでカメラ起動するのが撮影のコツでしたw


中間地点が見えてくると燃える。2周目に通過した時、
「ベストタイム更新、まだまだ狙える範囲だ頑張れ！」
って励ましてくれたの、すげー嬉しかったです。
で、気持ちよく直進しようとするとハザードがある。
そんなイケズな所もご愛嬌w


ゴール地点。
自分の時間帯のゴール風景はまあまあだったので、
ちょっと待って次のグループを撮ってみました。
ビュンビュンと迫力が…エンジンの唸りを特等席で浴びてきました。

次回以降、同じルートでも別の大陸でも、
また走って撮って景品もらおうと思います！（風邪薬に注意！）