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ネコ超心覚

オルビーク

[オルビーク]

キャラID
: IC182-258
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 133

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写真コンテスト

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オルビークの冒険日誌

2019-10-18 10:22:26.0 2019-10-20 20:09:18.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

夢と願いの旅路


ver.4 の総括を語ろうと思いますー。ネタバレー。
クリア直後から随分と考察(妄想)が落ち着いてきて、
こないだの公式アンケートでも振り返ったんですが、
日誌にも書いとこ、と思った次第。

写真は、ドラマチックに座ってたうちの猫。
もっふりした背中が可愛い…!


メインストーリーとサブクエを経て、
改めて王都の大通りを見てグッと来るなどしました。
中央の紫がレトリウス、
西側の青がユマテル、
東側の赤がキュレクス。
通りの名前と配置、全部そう歴史!!(ざっくり過ぎ)


王立アルケミア方面だからユマテル通りとしたのか?
でも錬金術師たちは東側に固まってるなぁ。
実務と権威とか、エリアの区分けがあるのかしら。


自由人の集落へ続くエリアに、キュレクスを冠するのかと。
マデ神殿からの遷都のタイミングとか深掘りしたいですなぁ。
関係が冷え切ってても、建国の功臣の名は活用したって感じか。

さて総括というか、ver.4中で屈指の難物・クオード。
彼に関する描写の全てに意味が込められてるんだけど、
私は多分それを全部受け止めきれてないッ。
解釈(妄想)の腕が鳴るぜ…ベキバキ。

同じく故郷から引き離されたビャン君と比べてしまうんですが、
クオードは悪鬼と化してまで念願の帰還を果たしたのに、
隕石出現の時に絶望して諦めた時、
一気に「オイコラァ!?」ってなったのです。
ウルベアの一件を経て、宰相として修羅場もくぐっただろうに、
そこで日和るのは本当にダメだろうと。

クオードには姉さんとディアンジとザグルフが命綱だな、と、
うちの兄貴がグルヤンラシュと決別した経緯を思った次第です。
多分、誰が悪い等ではなく、突き詰めれば「相性」なのか。
絶望のヘタレから最高に輝いて、箱に一矢報いて、
最期まで姉さんを見つめながら…。
クオードの死の描写が凄まじくて、
快哉と許しと葛藤がマーブル模様でしんどいです。

エテーネの王族は先祖の行いのツケって感じで、
ほぼ全員が酷い仕打ちを受けてるんですが、
過酷な境遇に置かれた先で何をするかが、
ずっと問われてたように思います。
エテーネだけでなく、ver.4の各時代みんなそうかも?

元を辿ればキュロノスの歪んだ指針のせいだけど、
そこから負の連鎖で縛られる人はおらず。
即ち、個々人の辿った運命はその人の人間性によるという…
その厳しさがとても印象に残ってます。

「過去の大筋は変えられない」
大筋を決定づけたのが、その人らしさ。
だからこそ「何故!」ってやるせなさが爆発するのです。
だからこそ明るい未来に繋がる兆しを見せてくれた時、
めちゃくちゃ嬉しいのです。
キュルルとの未来を願うお気持ちも、ずっと引きずってるわよ…
再会が叶うならいくらでもチョコを積むッ。

エテーネ島の人々。
5000年を飛び越えて、同じ時代を生きることになって、
これからその人らしさ全開で歩んでいって欲しい。
それをクエストって形で私も見てみたいw
この人ならば…って想像が膨らむくらい、
エテーネ島の人々大好きです。

それと、マローネ様と私まだ距離があってですね…
美人過ぎて母ちゃんって感じがしないのよー。
黒衣時代、あんなに怖かったパドレさんも4.5でグッと打ち解けたので、
母子には多分いろいろ必要みたいです。

あと、紅竜クエでゼドラ洞に向かったんですが、
ゼドラゴンって試練、わし今回初めて通ったみたいで…
そういえば試練が1ヶ所だけずっと????になってたわぁ。
いつか出会うだろうと、敢えて調べずにここまで来たけど、
まさかここで埋まるとは…とびっくりでしたわ。

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