ver.5.2 ネタバレ感想を綴りますー。
本文は写真を連ねた先に…
並べた写真も後半に行くと核心かなぁ。ドキドキ。
夏のハッピーくじを買いました。
毎度お馴染み・鉄道1周の旅で駅舎見物!
ツールで買うの、何か味気ないのよねえ。便利だけど。
同じ順序で回ってる人と売り場で行き合うと、ちょっと嬉しい。
そして、新しいドルボをゲットしたので、
バニラとミントでカラーリングしましたー。
デフォルトが黒赤で、馬の毛色も優しい色なので、
逆に淡い色でエレガントにしてやるッと思いました。
装甲のバニラは柔らかさ優先で即決だったけど、
鞍のミントはカナリヤ・アクアマリンと結構迷いました。
私の中のエテーネ。イメージカラーが薄い緑で、
(マローネ様のドレスの色が印象深い感じ)
もうこりゃエテーネ推しで行くぜッと。
走ってる時の後ろ姿も、目に優しくて良い感じです。
自宅の庭オルゴール。
羊さんたち、狭い隙間も大丈夫だったw
…それを見越して設置してますしオホホ。
ベルヴァイン湖からアレ、見えるんだなぁ。
世界地図で位置関係をチェックしてしまったw
意外なご近所さんに気づいたりして面白かったわーん。
晴れてると結構イケてる大地だと思う。
王冠のコレ、5.0にも出てきたサタンの魔眼石じゃん?!
流石はゼクレス所縁の逸品というか、
ロイヤルパワーに溢れてますなぁ(庶民の語彙力)
さて、5.2。
王の戴冠…魔王と私それぞれ決着をつけて、
来たる危機に備える地固めのお話。たまに息抜きw
アスバルとエルガドーラとオジャロス。
ゼクレスの話は、ピンとこない人と刺さる人に分かれそう。
ピンとこない人は、恵まれた環境を大事に生きてって欲しい…
これは嫌味ではなく。わざわざ全員が闇に沈む必要も無いしな。
私は、リアルきょうだい間ではエルガドーラで、
親子間ではオジャロスなので、胴体に風穴が空きましたよヨヨ…。
魔族の長命さが災いして、
環境と感情のリセットが不能という地獄。
憎み愛し絡まった糸を、死で断ち切るしかない。
最期のアスバルと母后のシーンは、
息子への愛ではなく、言いつけを守った褒美の抱擁と見ました。
自分の管理下で、国のために働いているなら認める。
母后はその辺は終始一貫して描写されてたと思うのです。
オジャロスも憎みながら離れられなくて(愛ゆえとは言いたくないが)、
レイジ君が姉弟一緒に地面に引きずり込んだのも、運命のアヤというか。
イーヴ王は、奴隷解放の大魔道士リドになりたかったんだろうな。
ゼクレス第一主義の妻から見たら、それは最大の裏切りで。
夫の追放後も、求愛の歌はずっと覚えてた妻…。
領内にトポル村とか流刑にピッタリな場所あるから、
イーヴさんアストルティアと魔界を行き来してるんでも良いのでは?
でも母后が国賊の先王を生かしておくか?
イーヴとエルガドーラの関係性がめっちゃ気になります…!
バルディスタ。
記憶喪失してない系の幼女(!)と 、虫愛ずるプク子。
ウェブニーとティリアが同じ声優さんってのが凄いわぁ。両方好きッ。
※キャラボイスのページ見たら別の声優さんでした…勘違い!(後日追記)
そしてベルトロの策(トポル村を踏み台に魔王復活)。
本心か軽口か微妙なラインだけど、
ヤイルがやろうとしたことと根っこが同じよね…。
その意味でも、今回は守れて良かった。間に合って良かった。
ユシュカの手の込んだ茶番(物件つき)。
初めてのデスディオは雨で暗くてマジ絶望でしたが!
扉の前で使った聖水を返して欲しいのだが!w
玉座を作るペペロ君とイルーシャ。きっとユシュカもお手伝い。
文化祭前の甘酸っぱい青春が見られたことでしょう…
ヤンキーと転校生と教育実習の先生かな?
エテーネ村の兄とは時獄の迷宮以来の再会で。壮絶な人生で。
これまた違和感のない兄ボイスがついてて、
何かオフラインの頃を思うと感無量だわ…!
新ドレアも魔仙卿リスペクトの濃赤でまとめたし、
苦労続きの兄に報いるぞ!と思った矢先に、
魔界の真実を告げて、トゲトゲのブヨブヨを仕掛けてくるし。
「大魔王を倒す」勇者の在り方にも関わってくるよなコレ…
いろいろハシゴ吹っ飛んで、王冠だけ残されても困るわぁ。
三魔王とイルーシャがいてくれて心強いわマジで。
魔仙卿のカギついでに、イルーシャとスケッチ旅行してきた。
結構良いロケーションを選ぶわね…流石ッ。
浮いてるスケッチブックも、前後左右いろいろ撮影してみたりw
そんでバージョン終わりに少年イルーシャ的な人が出てたけど、
バレンタイン最下位の人だから、相当の下衆だろうと警戒中…。