ver.5.5のサブクエ、終わりましたー。
写真を連ねた先に、ネタバレ雑感を置いときます。
字数オーバーしたから、記事を2つに分けますw
余談が長いのよねえ。
あの人とこの人…みたいに、めっちゃ人物にフォーカスしたい。
見えてるご関係も、語られない過去も深掘りしたい。
この混沌を公式情報(ネタバレイトショー等)でデコって、
完成したケーキ(9年の思い出味)をかっ食らう予定です。
誰々さんに挨拶しとこう→ついでにサブクエ、の流れで、
それに合わせて、世界「話しかけ」ツアーも敢行w
チムクエと観光も兼ねてたな…もうドルセリンがぶ飲み。
意外な人が会話変わってて、台詞読むのが楽しかったです。
クリア記念というか、ファラザード高まったので、
ショップでブランコ椅子を購入!
ゲーム内で見て一目惚れしたこの家具が、我が家に!
玄関先の好きなものエリアにドンッと鎮座しています。
気分的にはベッドだけど、ソファ扱いなのよね素敵。
ユシュカのおやつを、副官からお裾分け頂くの図(自宅です)。
飲み物は濃い焦茶…トルココーヒー的な感じかしら。
苦みと甘みを極端にバランス取ってきそう。
までーん。
プク頭身なら余裕で行けるかと思ったが、頭が大きすぎたw
このスタイル、意外と胴体のボリュームが鍵かも知れぬ。
母と子の語らい。
ガタラ水没(自宅)とエテーネ(故郷)の他に、
ここも帰る場所。
エレガントなベルヴァインの森!
雨でも晴れでも、昼夜問わず色合いが好き。
初めて訪れたのは、雨の夜じゃったのう。
サブクエを経て、ver.5の最推しが決定!
ヴァレリア様とドクター・ムー!
ベルトロさん周辺とかカーロウとか付随する関係性も、
聞いてて耳が幸せになる声もまとめて愛でるッ。
危機に際したヴァレリア様、指示が的確で惚れるわ…。
くぐってきた修羅場の数がやっぱり段違い。
フェアネさんや大周年祝いに見せた素直さと、
月明かりの孤児院の子への距離感と。
幼少期に抱えたサバイバーズギルトを焦げつかせず、
乱世ゆえ出会いも別れも数多ある中で、
全てを自分の糧として立つ。
この修羅に並び立つのは至難だけど、
めっちゃ見守り甲斐がありますねベルトロさん。
ドクターは、自身の命綱たる包帯を切って、
友達にあげちゃうその心意気がラブだわ。
どんなに心酔してても、主人に付き従うことは許されず、
いつもお留守番で生き残ることを定められた従者に、
「不朽であれ」とは最大級の応援であり呪いであり…ラブだぜ。
医師としてその身に課せられた苦痛を手放さない頑固者に、
「いつか終わる不死」を贈ったネロドスも粋なことしやがる…。
不死の包帯が尽きるその日も、きっとお互いらしく変わらず。
絶対について来させないし、ついて行かない。
ドクターとカーロウの頑固比べにロマンを感じます。
長命な魔族たちが結ぶ絆は、時に驚異的な濃さを纏うけど、
ナジーンさんはドクターといろいろ語り合ったら良い。
今でも公式最大手だが、もっとラブになれるぞ…。
サブクエで印象深かったのはゼクレス。
イーヴ王からのリソルだったので、マジで救いの神だった。
サラジャンたち周囲の台詞を見るに、ヴァラックは父王だよな…
同じ時間と空間を生きてるんなら会え!と、
時渡り目線では強く思いますけども。
日記や第三者の情報のみだから何とも言えないけれど、
エルガドーラの部屋。窓辺に飾られた赤い花。
オジャロスの妨害が無かったとしても、
魂として修復不可能だったと思うこの夫婦。
これからのゼクレスは古い悪習を廃していくと思うんですが、
リンベリィとアスバルはどうなるのか。
大貴族と王家の結びつきは旧体制の象徴では?
…とか思ってた懸念を、既にイーヴ王が雑に実行してたわ。
雑すぎていろいろ大惨事だったな…。
王政を守るにしても廃すしても、長い時がかかるはず。
大魔瘴期ボーナスがある内に、上手く軌道に乗って欲しいわ。
アスバルの大成長がver.5で嬉しい出来事の一つだから、
前途多難でも割と未来が明るい感じ。