オルビークの冒険日誌

釣りイベ、今年はかっぱえびせんの海老。
私のやる気と時間が上手く噛み合ったので、
録画のテレビ番組を消化しつつ、コツコツ釣り。
…最終的に1018匹のエビを釣って卒業！しました！
こんだけ釣ってランクイン級が出ないのは、もう天運！

わたくしめの最大エビが866.7で、最小が537.6。
えびせん（写真の子）は最大31.3のビッグサイズ。
釣りイベの釣果でビッグの銀色ついたの初めてだー。
前回（2021年のマダイ）に引き続き、ピタリ賞も出た。
天運の破片くらいは、我が手にあったかもしれん。

わたくしめは袋でお気に入りのフィッシュを愛でてまして、
空きが5枠だけなのです。小さいエビはリリースし、
毎回800超えだけを袋に詰めて持ち帰ったら、
コイン180枚ちょいで交換できるの地味に助かる。
えびせんは交換レート4桁なので最優先で確保。
チリツモを実感…何せ1000匹だもんな。


えびせんの水槽。海水？淡水？
そもそも水につけとく意味はあるのだろうか…。
シンプルな初期型の水槽が何気にお気に入りです。
足の格子と水草と石がオシャレだしー。
えびせんも水槽が殺風景だと寂しかろう。

エビ帽子のプク、じわじわ来る味わいがあるなw
帽子を被ってると大きいサイズが…
なんてジンクスはビタイチ発生せず！
釣ってる時の後頭部、ドレアの背中の帯結び（写ってない）。
目の保養で癒しでした。

後は、のんびりとお菓子を食べて、
袋を折ってアプリで登録…と、しぐさ書を目指します。
えびせんの他に、我が愛するシンポテトも対象だったしー。

公式キャラのかっぱえびくん。
プクのフォルムが全く他人じゃない気がしてて、
あのユルイ描線に親近感を覚えてます。
甲羅みたいに背を覆うミドリ装備、あったかしら…。
お寿司の帽子とエビの帽子をコロコロ変えて、
和風ほっこりコーデとして愛していきます。


波の音しかしない静寂の愛して、釣り場はゴブル派。
行くといつも空いてるスペースがこちらの海岸。
このガクッとへこんでるココが立ち位置です。
エビを釣り上げると、砂に埋没せず着地するので、
背中（胴体？）のラインがパーフェクトに見えるのです。
たまに地元のグールが下敷きになってるけどヨシッ。


夏らしい風景。
イッショウさんちを出てすぐの光景。
いいとこ住んでるなー。
平和だし静かだし（陸の奥はちょっと魔物コワイ）、
スレア海岸っていいなー。


そして私は天を目指して旅立ちました。
今は白終わって黄のところ（暗号かな）。
到着早々、推しのファンサにメロメロです。

シガールさんの机のおさかなボード、めっちゃ可愛い！
こういう手作り感ある素朴さ、
小学校の図工で、ベニヤ板と糸ノコで作った気がするw
案外、町長か秘書のお手製かもしれんな。