ver.6.1 のネタバレ雑感を語りますー。
写真の先にツラツラと!
誰が置いたか、砂漠にアクションフィギュア(盾モード)。
プチ石像だからアクションせんか…
ちゃんと斧と槌バージョンも見つけたわッ。
新エリア、青箱の楽園でしたな!
結構良いものが入ってて嬉しい。
近すぎる黒&青宝箱とか、初めて見たから吹いたわw
ここ、ヨッコラショで向こうに行けるじゃろ!
心域。青→緑→黄の順に巡りました。
推しの熱量ゆえ、青が初手は確定で、黄は展開が予測できず、
ド絶望でも希望エンドでもいいようにラストで。
結果的に、明るい気持ちで清泉の名探偵シーンに臨めて、
めっちゃ良かった気がします。
お話の見せ方が舞台演劇っぽくてver.4を彷彿とさせる。
そこに声と音楽が合わさるの、情緒倍増しててイイ…!
偉業の裏にあった英雄たちの心。
災いの矢面に立ち、誰よりも弱き者たちを見続けて、
そりゃあ全部背負うし、誰とも分かち合えなかっただろうし。
悪神化を経て、ありし日の痛みを癒し、
これからに向かう力を一緒に培っていけてたら嬉しい。
そんな感じで戦ってました。
ところでラダおじの心域は…?
療養してる転生の園を吹き飛ばすしかないか。
肉体の再生が追いつかなくて、少年おじになっちゃうとか?
ガミルゴと共に独り立ちする時、涙ぐんでた頃の若き姿…
そんでcv.賢雄さん、アリかも。
どこでもスキル振り直しクエを今更やったので、
あの界隈が今ホットなのです。
(歌姫)
「そのような女でも、殺めれば罪となりましょう」
どんなに絶望しても折れぬ矜持を感じて好きな台詞。
ヴィゴレーが恐れ、憎み、どうしようもなく愛した輝き。
わしとユーライザを追っ払う時の手振りが優雅で、
長年のセルフプロデュースがホント筋金入り。
映写機で見返して、その満身創痍ぶりが辛かった。
10歳少々で即位して、歌の開発、外交、内政…
リナーシェの努力は確実に妹に伝わってて、
後世にまで響いてるの、神々しいんだけど、
本人すら顧みることを許されなかった傷たちが重い。
フツーに読める本と、文字が浮かぶ本。
心域だからこそ、浮かぶ本で心情を吐露したのかなと。
読める本は実物で、暴君前までは残ってたと。
アルビデは本棚ちゃんとチェックしたんかな…
天使は起きた事象しか見てない気がする。
英雄判定にはそれでも十分だったとは思うが。
史書に残らん傷を、火種に突かれた感じがします。
ヴィゴレーも、砂浜で指輪の石を探した思いと、
連塔遺跡についてった家臣たちの思いと、
頬こけニヤケ顔にいろいろ過積載だし!
リナーシェが放つ剣がヴィゴレーの赤い剣なの、
一言では言い表せないよな…。壮絶。
ヴィゴレーとアリアが子をなしたが、冷え切った関係で、
後に妹が子と共に復讐(姉と王弟)を果たし、
憎悪に発狂した妹が子に討たれて…とか想像してた。
あまりに酷い真相を憚った人々が、
「家族を大切に」とだけ後世に語り継いだのかと。
ヴェリが泥沼宮廷劇じゃなくて本当に良かった…!
(時の王者)
神獣コウリンが立派になって…!
ハクオウが周囲に恵まれてたことに気づくのに、6000年。
幸せの青い鳥的な、喜びと悲しみが同時に来る感じ。
分からず屋だけど、受け取ったモノ全部出てたぞ心域に。
コウリン王の素顔が出ないの、
ハクオウの「合わせる顔が無い」の具現化と思ったが、
心域外でも適用されてんのは何故だ…?
マガツカゼに乗ってハクオウの念が作用してたんかな。
ヤマカミヌの皆さんも暴風に触発されて動き出したし。
6000年経ってれば記憶が擦り切れ、姿も曖昧か。
漢字で書いたらコウリンハクオウで紅白かーと思ったが、
王は光の方のコウな気がする。甲冑も金だし。
ハクオウは白櫻だな。ホワイトデーで桜餅くれたし。
他と違って、素面で暴れてるハクオウさん。
子供を怒鳴るんじゃありませんよもー。
そこで引かない神獣コウリンが素敵。
また失ったら…に、そうなるかもと返すの誠実。
失い続けて傷だらけの人に、下手な気休めは逆効果だし。
ってか、コウリンの腹ペコが頻発してたの、
ついて来てたコウリン王に吸われてた?
加減を知らぬ幼さにしては、描写が強い気がする。
あの土壇場での登場に繋がったのなら、
ごはんタイムを頑張った甲斐がある。
道中のハクオウとしての返答。
サブクエの忘れる・忘れない以外は、
無事に2種類の台詞を見れたー。金ピカハクオウもアリでは?
同門代表でアオサが選ばれたの、
やっぱり出陣前の告白のインパクトゆえだよなぁ。
サブクエで「忘れる」を選ぶと、
ハクオウから一歩踏み出してて意外!となった。でも悲恋!
ここで字数オーバーしたので、
その2に続くッ!