オルビークの冒険日誌

ver. 6.1 のネタバレ雑感、つづき！
雑感なのに3000字超えは何だろうねえ。

写真は、悪天候のジュレット。
皆に大雨って言われたけど、ずっと曇天＆雷鳴。
よそと行き来しても変わらず、
ずっと雨知らずでクリアしましたー。
雨の切れ間か、写真に出ない霧雨か？
トラシュカパワーが雨を吹き飛ばしたんかのう。


水面に映る灯籠の光、
奥ゆかしくて良いわね…。


（時の王者つづき）
プクラス主導のゴフェル計画、アオサの奮闘。
更に深掘りする続編クエ出るかしら…それが秘聞録？
プクラスは歴史を知った上でヤマカミヌに暮らし、
アルウェーンの知見があったから計画を完遂できた。
マジ英雄じゃん…でも死後も天使に使役されず、
ゆっくり休んで転生して欲しい。
…もしやそれがパルミオ博士の家系？先祖が息子な父？（混乱）


（三闘士）
悔いと申し訳なさで苦々しい晩年だったのかな。
英雄として、天使から歴史の講義を受けた時、
史実がもう大ダメージだよな…。
グルヤン以前からドワーフは争ってたけど、
決定打はうちの従兄弟ですみません…。
ウェディも同族で争い、エルフは…？
戦乱って災厄由来の魔物相手かしら。
魔瘴と災厄以外で、同族で殺し合うイメージ無いなエルフ。

歴史の講義。ハクオウは粛々と受けてそうだが、
リナーシェはどうだったんだろうか。
アルビデが意図的に曲げた歴史を伝えた疑惑あるけど、
そもそも歴史がどうなってたのか。
天界には暴君前の史書も揃ってるだろうし、
リナーシェなら自分で読みに行きそう。
すぐ試練に行けって急かされ、読まず仕舞いかな？

歴史を知って末弟がべそべそして、
兄と姉が必死で宥めて、3人で痛みを噛み締めて。
いずれ受容し消化されゆく悔恨が、
神の力で「やり直しチャンス」が現実化してしまった。
桃園ならぬ山神の誓いが、脅威となり救いとなった。
でも英雄だけじゃなく、今を生きる命たちが共闘して、
繋げた一本線が大事だし愛しい。
ドゥラ院長の声がスマートオブスマートで、
有能ゆえに「かわいそう」を期待してしまうw

ドルワームは街と城のほぼ全員が台詞変わってて、
開始前と解決後に巡回するのが楽しかったー。
アズラン・ジュレット・ヴェリ城も、
クエスト関係者以外は変わってて。
ネーモン調査員のボヤキ（ねーもん）は衝撃的だったわ。


（犯人は…）
名探偵フォス！バトルでアシスト！
回復してもらっちゃったぞ！
プク生まれとしては万感の思いですわ。
傀儡すっげえ怖かったわぁ、動きが。
レクタリスされる時、傀儡だけ恨み言なのも。
火種のせいか、本心か。

でも、お姉様とアルビデで終わりじゃないだろう？
外来の脅威というか、天星郷で育まれてない？巨悪が。

そんで傷心のユーちゃんと撮影旅行してきた。
…6.2に片足というかつま先を突っ込んでるかも？
クエスト実装がまとめてお出しされるの、
ぶっ通しストーリーの醍醐味ですな。

髪型もウェーブボブに変えて、気晴らしになれたかな。
髪型クエで聞けた、天使の魂と転生について。
一つの魂を繰り返し使って(使う？)、
容姿も前世の形状記憶が働くと。
性格も前世を受け継ぐのかなー。
天使に恋情も嫉妬も無いけど、尊敬や憧れはあって、
極論、コイツと同室ヤダ！って苦情が、
転生しても残るの辛すぎるぜw

罪付きは転生不可だから、今生限り。
おそらくヘルヴェルもその処置になりそう。すっげえ姉妹だな…。
英雄の悪神化は公表されたけど、
ヘルヴェルは任務上の負傷とされて一部にのみ公表なの、
天界の苦慮が滲んでるわね。

カンティス氏。悪神対応に赴く私をつい心配しかけて、
「お前そもそも大魔王だから心配無用だな！」と、
まだツンを維持してましたけど、
身内の背信行為を受け、改心しかかってるぞ…。
スライム飼ってるし、隠しきれぬ善がダダ漏れてるわ。
ルティアナ強火担の門番ピュトスは、
最後まで変わらずトゲトゲでいておくれ。

あとユーちゃん両手剣＆魔法スタイルなの良いよね。
天馬の大剣っぽいユーちゃん剣がズガンと炸裂するの、
わしも両手剣なので、バトルの動きが馴染み深すぎるッ。