この話は明らかなるフィクションである・・・・。
冥王さん(以下め)「暇だな・・。何なんだいったい!あの神話篇っていうのは!!」
ベリアル「あのエ〇タークさんみたいなの、今のアストルティアじゃあ、最強らしいですぜ・・。」
め「!!?なぁにいい!!?」
バズズ「め・・冥王様!あなたのアイデンティティが・・。」
め「やかましい!冷酷冷静で、知略に長けた男の名が簡単に崩れるわけなかろう!?」
アトラス「もう崩れてるぜ!!ぎゃはははは!!」 ずばっ、どさっ。
即座に消されるアトラス。
ベ「どうです?冒険者のふりして他の冒険者に奴を消させるってのは・・」
め「おっ、いいね!(星キラーン)で、誰がやるんだ、その作戦。」
べ&バ「・・・・・・。」 そのころ・・。
ハヌマ―ン「ぎえぇっぇぇ!」
め「おい・・?」
べ「・・いや、僕たち毎日迷宮の仕事でいそがしんで・・ね?」
バ「そんなわけで・・・よろしくで~~~~す!」 ずばばっ、どささっ。
走り去ろうとした二人を消す冥王。
め「しかたない・・やめよう。」
そして冥王はジ〇ンプをよみはじめるのだった・・。 そのころ・・。
ジャミラス「あぁぁぁぁぁ・・・!!」 完
あきさん、ラッキーさん、りょうすけさん知っている人いたら
この写真の日誌に書いてあったこと、今日の午後4時ごろ、キラキラ大風車とうの、エパト王像の前で集合とお伝えください!!