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ぬくぬくどり

マメミム

[マメミム]

キャラID
: IB818-138
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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マメミムの冒険日誌

2021-11-07 09:00:55.0 2021-11-16 08:41:28.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

近況)ひとつずつマメミム

マメミムの中ではシナリオも釣りも職人もカジノも戦闘もおんなじ価値をもっている。メガロドンを釣るのもミランの恋人になるのも聖守護者IIIを倒すのも征魔の黒杖つくるのもチョッピ荒野防衛するのも妖精図書館を後日譚まで確認するのもぜんぶおんなじ「攻略」だ。ドレスアップやハウジングだってすてきな攻略だと思ってる。

マメミムはあんまり戦うのが好きじゃない。負ければ残念だけど学ぶことはあるし、勝てばもちろん達成感も満足感もある。みんなと戦うときは協力する楽しさがあるし、助けたり助けられたりするうれしさがある。戦うのは好きじゃないけど「それ以上にうれしくて楽しい」からひとりでもみんなとでも戦う。でも裏を返せば、気乗りがしなければ行かないということでもある。

めんどくさいやつだなと自分で思う。

アイテムとか称号のためだとモチベーションが上がらないのに、その気になると「攻略」できるようになるまでえんえんと通いづめちまう。基準がわかんないと言われるかもしれないが、たぶんマメミム自身もわかってない。そんで歩みが遅いから、気がつくとみんな先に行ったりいろんなところで遊んでる。さみしくないといえばうそになるけど、わざわざ遊びかたを変える理由はないし、マメミムはみんなが楽しんでるのを見るのも好きだから、それでもいいやというのも本音なのだ。

フィールドボスのサポ討伐は三種類ぜんぶ達成した。聖守護者はジェルを続けながらレギロに挑戦中で、常闇は最近ようやくレグナードを再開した。マメミムができる職業はまだまだ限られてるから、あらためてパラディンでのレグナード討伐だ。かっこよいパラディンがかっこよく活躍できるのがレグナード戦なので、パラディン好きなマメミムとしてはこれに挑まない理由がない。

目標はIVをパラディンで押さえ込んで勝つことだが、まだまだぜんめつさせられることもあるし時間ぎりぎりになっちまうこともある。マメミムがへたっぴなのはともかくとして、楽しいと思ったのはスティックパラディンと魔法使いx3の組み合わせ。開幕ヘビチャージして最初の攻撃を防いだら、自分にリベホイムしてあとはひたすら押し込んでターンエンド攻撃をしのぐ。魔法使いは作戦をガンガンにして、ただひたすら攻撃させる。回復はベホイミで足りるしテールスイングをホップスティックで防ぐ。Iだったら三分もせずに倒せるが、ガンガンにすると復活の杖も使わなくなるから誰かしんだらそれまでだ。

もちっとやりようがないか模索中。

ストーリーはVer4.0攻略中で、サブストーリーも並行して進めてるからあいかわらず歩みが遅いけどそのうちまとめた感想書くよ。いいお話だなあと思う一方で、この世界がとっくに滅んでいて人々がこわれているのがとてもかなしいと思う。

野蛮なエテ王国の人々は、自分たちが神秘主義に支配されてモラルも法も忘れたことに気づいてない。クオードは努力家で人情もあるが、ディアンジやザグルフが自分よりも大したやつらだということには気づかない。リンカは自分が誰に対して罪を犯しているのか気づかない。メレアーデは自分がポーラを許してはいけないことに気づかない。彼らは自分たちに信仰も哲学も法もないことに気づかない。むかしはあったのかもしれないが、エテ王国にはたいせつなものが欠けている。とてもかわいそうでかなしいひとたちがここにいる。

ファラスの外見がずいぶん変わってるけど、きっとそれだけの事件だったのだろう。マメミムがこの世界における何者なのかは知ってるけど、それはマメミムにとって重要なことじゃない。いまのところマメミムが望んでいるのは見せられた未来を防ぐことだけど、エテ王国の姿を見たらヒストリカイズフレンドはなんていうだろうなと思う。もう一度、ファラスの手記を読みに行く。

マメミムはストーリーも「攻略」したい。カメならぬマメの歩みだから、気がつくとみんな先に行ったりいろんなところで遊んでるけど、マメミムはみんなが楽しんでるのを見るのも好きだから、それはそれで構わない。それでゆっくりでもいいから、いつかマメミムが攻略したお話を、ほんの少しでもいいから、聞いてくれるひとに話すことができればこんなにうれしいことはない。

ドラクエXの話がしたいよと思い、ヒストリカイズフレンドに会いに行く。

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