目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ぬくぬくどり

マメミム

[マメミム]

キャラID
: IB818-138
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

マメミムの冒険日誌

2023-07-18 17:18:50.0 2023-07-19 20:31:59.0テーマ:モンスター・ボス討伐

近況)Lv110デスマスで異星参戦中マメミム

異星オートマッチングの北岸討伐はあまり好きではないけれど、もともと橋上撃破だって好きではない。防衛軍というからには粘りに粘って時間切れが美しい。ウノゼロは至高のマメミムだ。もちろん好みの問題だから、他のみんながどんなLvでどんな職業でどんな戦法だって構わない。そうでなければオートマッチングなんかしない。

魔法使いは猛攻や弱体化に乗れなくても半ば自己完結で高火力を叩き出す。CT関係なくメラゾーマやマヒャドを打ち続ける。雑魚とか鐘を誰よりも先に消したいなら、防衛最速アタッカーの魔法使いが適職だ。ムチ盗賊はムチまもに勝る火力が出る上に、陣の上に敵を足止めできる技も備えていて、いざとなれば多彩な弱体技でしのげる点もありがたい。異星以外の兵団は、魔法使いか盗賊のどちらかが定番になっている。

Lv110デスマスター。

もともと竜鱗までの兵団を、各職業Lv90で参戦していたマメ的には、Lv110あれば当時の上限に近い。その頃から異星高速討伐は存在していたし、パッシブやアクセサリや不思議の魔塔で能力値も上がったから火力の不安はない。高火力を出すためには、弱体化と強化にタイミングを合わせて温存したCT技を吐き出せるかどうかだから、回復枠のデスマスがラッシュ時7万から8万超のダメージを出せれば悪くない。

とはいえ防衛軍というからには粘りに粘って時間切れが美しい。

異星オートマッチング北岸討伐が主流になって、火力不足でもみんなが撃破を狙って防衛結界が陥落する事態が散見されるようになる。異星なんて防衛成功率100%が当たり前だったのに、マメミムでも通算2回も陥落したことがある。他の兵団に比べると、異星の雑魚は防衛結界よりも人間を優先して攻撃する特徴があって、本来南岸にいればどんなに殺到する雑魚に襲われても陥落はしないのだけど、

この特徴のせいで魔法使いや盗賊では異星南岸を1人で支えられないのだ。以前に魔法使いで南に残ったときは僧侶のプクリポが、盗賊で残ったときには旅芸人のプクリポが助けてくれて防衛成功したけれど、1人だったら倒れたところにターゲットを失った雑魚が結界に殺到してあとは陥落を待つだけになる。獅子門に「もどりのつばさ」は存在しないのだ。

みんなの職業を確認する。雑魚とUFOを落としにいく動きを見て、異星の敵配置をどれだけ覚えているかがわかる。メカカンダタを倒すまでの手際で火力を確認する。これは北岸討伐無理だなあと思えばよろいくんを召喚しなおして、8分30秒の雑魚出現までには南岸迎撃体制に切り替えなければならぬ。マメミムが陥落させた2戦は、ここで色気を出してぎりぎり撃破できるかもと北上したときだった。

南岸迎撃体制に切り替える。ここからが「戦略可変機」デスマスターの真骨頂。

ここまででデスパワーはたまってるから解放する。守りをいれてよろいくんがどこかに行かないようにする。大呪詛はUFOまたはメカカンダタに使ってるはずだから、そのぶん手数は限られる。まずは大砲で中央の雑魚とUFOを掃除、事象反転して守りを固めてからUFO相手にギラグレイドまたはマヒャデどす、しとめきれなかったらデスサイズで追撃する。

なにしろ異星南岸は敵が殺到するから、ここからさらにUFOと雑魚を2、3グループ始末しなければならぬ。残弾はハデスの宴と厄災の滅撃あたりだから、CT復活を待ちながら無理に敵をぜんめつさせようとはせずに、なるべくUFOと多くの雑魚を落としたい。デスサイズが便利で強力だけど、ムダ撃ち厳禁を意識する。最優先はよろいくんの解放維持で、契りの更新もあるからデスパワーは満タンにしておきたい。HP600もないけれど、炎光まがたま装備してるからコスモスライムの火球は軽減できる。

殺到する雑魚の第二波第三波を退ければ、巨大リルグレイドが橋を渡ってきてなかまと合流できる。魔法使いや盗賊で、ここまでの時間を一人で耐える自信はない。

デスマスターなら回復枠でマッチングするし、火力のあるメンバーなら討伐に参加できるし火力が足りなければ防衛に切り替えることもできる。低Lv帯のなかまとマッチングする機会もままあるけど、カンストメンバーでも魔剣とバトマスだけで6人みたいな火力不足の組み合わせだってある。しかもこういう組み合わせのときほど南岸に残ろうとしなくなるのが人情だ。

もちろん好みの問題だし、魔剣士だったら火力が足りなくてもいてつくはどうが撃てる。バトマスだったら火力が足りなくても回復しながら戦える。陥落しなければ勝てるなら、戦線を支えるのは職業ではなく総帥の役割だ。どうせ実績とか関係ないのだから、なるべく勝てる職業で参加したい。

たかだか勝率100%、できればそれが目標だ。

いいね! 35 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる