アランの冒険日誌

6:メッサD移動　磁界orラリホーマ
メッサDにタゲダッシュ　その際仲間のHPと武のテンションをみます。
武がメッサD近辺に集まるメッサをジゴで確殺するにはテンション３必要なので
２以下の場合はタメが一回以上入ります。
Dの近辺に集まってきた子を固定するために
仲間HPにゆとりがある場合は磁界を捨てラリホーマを打つ時もあります。
その後寄ってこなかった子に対して追撃を行います。
この追撃はサンを最右辺に立ち位置的には
メッサ　小鬼　小鬼　メッサ　メッサ　サン
のように横並びに残っている場合があります。（あくまで例です）
主に外周攻撃は天地や占いが行ってくれますが、
道具が気をつけなければならないのは
この真ん中の小鬼でやメッサが赤だった場合、やった〜！狼牙で倒せる！
で攻撃するのは少し慎重にしたほうがいいということです。
占いや天地はできるだけ巻きこむために群れのセンターをタゲに巻きこみます。
この際後衛がタゲにする群れのセンターを前衛が消してしまうと
タゲ選択し直しで数秒ロスしてしまいます。
前述の通り確実に消せる敵を見つけアクションするのが大事でありつつ、
それが他の範囲攻撃のタゲ消失につながらないかを気をつける必要があります。
これは全waveで共通する考え方です。


7:３時にメディ→狼牙orジゴ
２時のピンク線2本の間あたりにメディを設置します。
だいたいこの辺りでカカロン一度切れますのでその対策です。
このあたりの最外円に敵が沸く場合がありますので
できればそれと相撲を維持しながら行います。
もしくは初手狼牙で倒してもいいです。
この最外円の沸きは逃げる際に１時方向や４時方向等、一人孤立するいやらしい逃げ方が
多く、waveを進む障壁になりやすいためです。
メディ設置後は出来るだけ敵を巻き込みながら狼牙、ジゴを使います。
shtで且つメッサが固まってきた場合はジゴ
その他は狼牙で対応しています。
小物が余りやすいwaveなので後半は道具が落とせるタゲをマークしときましょう。

8:磁界→攻撃
磁界を引いて、陣によってきた敵をできるだけ巻き込んで狼牙が理想です。
出来るだけ円周最外円にポジショニングすると思いの外メッサ等を巻き込めます。
しかしながら寄りが悪い場合は、
孤立　且　確実にやれる子を見定めて掃除に行きます。
この際、気をつけたいのは、寄りが悪いをちゃんと感じてから
＝1回目の敵の行動が確定してからがいいということです。
行動前に早く倒そうと陣から離れた場合、自分をタゲにしていた敵をそちらに寄せてしまい、
結果敵の集団が２山になり、効率が低下する場合があります。
どの職にも通じますが、まずは寄るのを待つ、が大事です。そのための集合箇所です。

9:メッサを押しながらラリホーマ　残務処理
２〜３時方向最遠に沸いたメッサを天地と押しながら占いの星の設置位置まで
持っていくがセオリーです。
しかしながら星も確実に眠らせるわけではないことと、
星がない/引かない場合もあるので、押しながらオートランでラリホーマを
入れます。
武のジゴ後はサン近辺にメッサが余っていることが多く、天地が真空等で
攻撃しますが、テンションが足りなそうであれば狼牙で追撃
もしくは、ジゴ範囲外で小鬼やテンツクが残る場合もあるのでそういた子を消しにいきます。
ブメの持ち替え論でここで持ち変える方もいますので、それはやりやすい方で。

10:ボス回　基本５と同じ考え
クイーン率が高いです。
前述の距離感コンパクト論はクイーンでは特に重要です。
クイーンは我々に対して背を向け９時方向まで後退するアクションがあります。
これを前衛が追いかけると距離感が間延びするので追いかけないことが大事です。
マヒャデドスや攻撃が射程外だと再度こちらに寄ってきますのでそれを待ちましょう。
良くあるのがレボを焦って追いかけてしまう事。道具がタゲの場合、９時位置マヒャデドス詠唱
→一定時間クイーンが固定されてしまいます。仮に道具がラインを下げると再度射程に入るまでクイーンが
戻ってきますので意識したい所です。
ボス殲滅後雑魚が残っているなら速やかに殲滅
１１の武のジゴがタイミングがシビアなので１０の残党狩りはpt全員の課題です。
確実に１アクションで消せる子を見誤らないようにしましょう。