アランの冒険日誌

11:磁界→スクルト→残務処理
こかからは基本的に毎wave磁界を引き直します
ここはキラパンが北沸きか南沸きで磁界の位置を微調整しています。
基本的には１〜２時近辺におくと思いますが、
北沸きの場合少し１時より
南沸きの場合少し３時より
と置き分けています。
武の行雲の残り状況にもよりますがジゴタイミングがシビアなので
発動までの時間を短くしたい為に物理的な距離を短くすることを心がけています。
磁界後はキラパンに対して武を挟んで最遠になるように立ち位置確保でスクルト入れています。

12:磁界→ジゴor攻撃
磁界の敷き直しでスタートです。
その際天地のテンションを確認、shtなら真空で中のキラパンは一層できるので
ジゴは使いません。
それ以外は天地の補助としてジゴを発動
＊占いが悶絶で合わせてくれる機会も見るのでそこもで出来れば見たいです。
ジゴを使わなかった際は、そとの追撃へ向かいます。
残党のよくあるパターンが
センター付近と４時方向の二つ敵の群れができてしまうパターンです。
この場合は武がピンタイで処理に行かなかった方へ行き、ジゴが狼牙などで適宜対応しています。

13:磁界→ジゴor攻撃→スクルト→　（水神＆雑魚様子見で磁界）
磁界を引き直します。キラパン北沸き確定です。
武が１３で百花を打つことが増えましたので
愚者等がなければ、補助が必要です。
占いのギガスラな等が多いですが、12でジゴを温存した場合、
ここで使うのもありです。
使う場合は他職と攻撃が被らないようにジゴ合わせます等表明しましょう。
その後スクルトを一回いれながら、南の天地の水神の状況と周りの
雑魚の残り状況を見ます。
周りに雑魚が残らず、水神で進みそうであれば、磁界を引いてしまいます。
＊１４の磁界のスライドです。割と１４忙しいので

14:磁界→メディ→ジゴ
磁界を敷き直し、メディを引きます、その頃にはキラパンと鬼コンが
自陣に到着しているのでジゴ、もしくは狼牙で対応です。
ガジェがある場合は、
磁界→ガジェ→ジゴ→sht武神鬼コン→メディ等に順番を変えています。
１５で視界や壁的に邪魔な鬼コンを消せる可能性が高いのでこの方法を
好みますが、ガジェを１５に温存する考え方もあると思います。
これは好みです。

15:ボス　５と同様
合成獣が多いです。
流星が高射程で狙われると高確率で後衛が落ちますので
このボスはセンターよりで壁固定してしまいます。
キラパンやメッサ、石等攻撃力の高い雑魚が沸きますので
レボ後は磁界を引くケースが多いです。
ボスが残り１６に突入することが多々あります。
その場合武はボスに壁をしながら寄ってきたひくいにボスを巻き込みながら
ジゴをする場合があるので磁界を引き直します。
流星は初期モーションで詠唱に入っても黄色、赤に変わる際に行動選択し直しが入り
流星をキャンセルすることも出来ます。
細かくダメージを見ている暇もないと思いますが感覚的にもう黄色になるだろうとか
赤になるだろうという辺りであれば積極的に攻撃をしかけてもいいと思います。